中国人の正体と精神性
投稿者: the_super_aikokusya 投稿日時: 2010/12/30 11:07 投稿番号: [1204 / 1548]
今から書くことは私の知人が中国で経験した話である。何故、知人の経験談を書くかと言うと、日本人が中国人のメンタリティーを知るための参考になるのではと考えたからである。それでは知人の中国体験談を始めたい。
私の知人であるAさんは、20代で勤務先の総合商社を退職し、奥さんの実父が経営する機械メーカーに転職した。機械メーカーと言っても鉄工所に毛の生えた程度の小さな会社ではあったが、工学部出身のAさんにとっては機械設計にも携われることは、ある意味至福の時であった。勿論、中小企業故に雑用から営業・材料買付け・経理・総務・・・ 何から何までこなし、会社は順調に成長していった。会社の成長と共にAさんの私生活も充実したものになっていった。
そして、順調に成長した会社が中国に進出することになる。話の詳細を書くと長くなるので、中国語もマスターし、中国での生活に何の支障もなくなったAさんは定宿でひとり朝食を摂っていた。
Aさんはホテルの中国人従業員に冗談を言いながら、朝のひと時を楽しんでいた。その時、2つほど離れたテーブルで朝食には手も付けず、深刻な表情で話し込む日本人グループが目に入った。
深刻そうに話し込む日本人グループの方に視線をやると、グループの長らしき男性と目が合った。Aさんは思わず声を発した。
「おはようございます。何かお困りのようですが?」
一呼吸おいて、グループの長が立ち上がりポケットから名刺を出しながら、
「おはようございます。」と言って、名詞を差し出した。
Aさんとグループの長との間で名刺交換がはじまり、グループ6人全てと名刺交換をする。付け加えておくとグループは日本を代表する大企業の中国駐在員であった。
名刺交換が終わり改めて、Aさんは尋ねた。
「何かお困りのようですが、私はここ3年くらいは日本と中国を行ったり来たりしています。中国で日本人が遭遇する災難は大抵経験していますよ。」
Aさんの言葉に安心したのか、名刺に課長と肩書きがあった痩せた神経質そうな男が口を開いた。
「実はうちの会社も先日から工場が稼動しはじめたんですが、工場の方は順調なのですが、」
課長と言う男は一呼吸おいて、また話し始めた。
「工場中のトイレのトイレットペーパーが1日で全て無くなるのです。最初は何とも思わなかったのですが、毎日、工場中のトイレからトイレットペーパーが無くなるのです。」
今度は主任と言う男が語りだす。
「私どもは日本は基より世界中で事業を展開しています。しかし、トイレットペーパーが1日で全て消え失せるのはここ中国だけです。中国人従業員が持ち帰っているのは明らかです。」
グループの長が照れくさそうに話し出す。
「今朝は今後、工場のトイレにトイレットペーパーを置くか否かを話していたんですよ。」
Aさんは口を開いた。
「トイレにはトイレットペーパーを置き続けるべきです。そして、今日の朝礼で言うのです。『トイレットペーパーの必要な方は申し出てください。無償でさしあげます』と」
一同はきょとんとした顔でAさんを見つめた。
Aさんは続けた。
「私の経験から、上手くいきますよ。」
Aさんはそれだけ言うと自身の仕事場へと向かった。
翌朝、昨日のグループと出くわした。
グループの長は開口一番
「上手くいきました」と満面に笑みを浮かべていた。
朝礼でトイレットペーパーの件を話し、必要な者は申し出をすれば無償で渡すと、しかし、申し出をするものは皆無で、工場のトイレットペーパーは無くならなかった。
以上が知人のAさんの体験談である。
中国人は誇り無き民である、故にトイレットペーパーの様な安価なものでも盗む、しかし、トイレットペーパーを下さいとは言わない、何故なら中国人の言う面子に関わるからである。
下さいと頭を下げるくらいなら盗むことを選ぶのが中国人である。
http://aikokusya.iza.ne.jp/blog/entry/2090572/
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=58992935&comm_id=14403
私の知人であるAさんは、20代で勤務先の総合商社を退職し、奥さんの実父が経営する機械メーカーに転職した。機械メーカーと言っても鉄工所に毛の生えた程度の小さな会社ではあったが、工学部出身のAさんにとっては機械設計にも携われることは、ある意味至福の時であった。勿論、中小企業故に雑用から営業・材料買付け・経理・総務・・・ 何から何までこなし、会社は順調に成長していった。会社の成長と共にAさんの私生活も充実したものになっていった。
そして、順調に成長した会社が中国に進出することになる。話の詳細を書くと長くなるので、中国語もマスターし、中国での生活に何の支障もなくなったAさんは定宿でひとり朝食を摂っていた。
Aさんはホテルの中国人従業員に冗談を言いながら、朝のひと時を楽しんでいた。その時、2つほど離れたテーブルで朝食には手も付けず、深刻な表情で話し込む日本人グループが目に入った。
深刻そうに話し込む日本人グループの方に視線をやると、グループの長らしき男性と目が合った。Aさんは思わず声を発した。
「おはようございます。何かお困りのようですが?」
一呼吸おいて、グループの長が立ち上がりポケットから名刺を出しながら、
「おはようございます。」と言って、名詞を差し出した。
Aさんとグループの長との間で名刺交換がはじまり、グループ6人全てと名刺交換をする。付け加えておくとグループは日本を代表する大企業の中国駐在員であった。
名刺交換が終わり改めて、Aさんは尋ねた。
「何かお困りのようですが、私はここ3年くらいは日本と中国を行ったり来たりしています。中国で日本人が遭遇する災難は大抵経験していますよ。」
Aさんの言葉に安心したのか、名刺に課長と肩書きがあった痩せた神経質そうな男が口を開いた。
「実はうちの会社も先日から工場が稼動しはじめたんですが、工場の方は順調なのですが、」
課長と言う男は一呼吸おいて、また話し始めた。
「工場中のトイレのトイレットペーパーが1日で全て無くなるのです。最初は何とも思わなかったのですが、毎日、工場中のトイレからトイレットペーパーが無くなるのです。」
今度は主任と言う男が語りだす。
「私どもは日本は基より世界中で事業を展開しています。しかし、トイレットペーパーが1日で全て消え失せるのはここ中国だけです。中国人従業員が持ち帰っているのは明らかです。」
グループの長が照れくさそうに話し出す。
「今朝は今後、工場のトイレにトイレットペーパーを置くか否かを話していたんですよ。」
Aさんは口を開いた。
「トイレにはトイレットペーパーを置き続けるべきです。そして、今日の朝礼で言うのです。『トイレットペーパーの必要な方は申し出てください。無償でさしあげます』と」
一同はきょとんとした顔でAさんを見つめた。
Aさんは続けた。
「私の経験から、上手くいきますよ。」
Aさんはそれだけ言うと自身の仕事場へと向かった。
翌朝、昨日のグループと出くわした。
グループの長は開口一番
「上手くいきました」と満面に笑みを浮かべていた。
朝礼でトイレットペーパーの件を話し、必要な者は申し出をすれば無償で渡すと、しかし、申し出をするものは皆無で、工場のトイレットペーパーは無くならなかった。
以上が知人のAさんの体験談である。
中国人は誇り無き民である、故にトイレットペーパーの様な安価なものでも盗む、しかし、トイレットペーパーを下さいとは言わない、何故なら中国人の言う面子に関わるからである。
下さいと頭を下げるくらいなら盗むことを選ぶのが中国人である。
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