中国社会は想像以上に不安定
投稿者: kjrewdsfdkobe 投稿日時: 2011/02/11 16:31 投稿番号: [89 / 149]
「維穏」と「殺人ダニ」
中国では暴動の多発などによる社会不安が深刻になっている。
中国ではこの数年、「維穏」という官製の言葉が高い頻度で使われている。「社会的安定(穏定)の維持」という意味だが、背景には、暴動や騒乱の多発に象徴されているような社会不安の拡大がある。
2009年以降、各地方政府が中央政府から課せられる「第一責務」は、以前の「経済発展」から「社会安定の維持」、すなわち「維穏」に変わったという。それだけ、問題の深刻さが計り知れる。
それに伴って、「維穏」のための予算はうなぎ上りだ。10年度の国家予算では、「維穏費」とも呼ばれる「公安予算」が8・9%増の5140億元(約6兆5千億円)で、表向きの軍事費にも匹敵するほど巨額である。
また、中央政府と各級地方政府には今、「社会安定維持弁公室」と称する専門部署が設置されている。そこでは、公安・武装警察や情報統制・宣伝などの総力を結集して日々の「維穏」に取りこんでいるという。
政権がそれほどの必死さで「維穏」に当たっていることは逆に、中国社会が常に「不穏」であることの証拠だが、今や問題となっているのは当局の「維穏」のために、人民の権利と自由がより一層のひどさで侵されていることである。
これは メッセージ 1 (freefigh さん)への返信です.
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