戦慄-中国の臓器売買
投稿者: tyugokujinda 投稿日時: 2011/04/20 12:56 投稿番号: [123 / 149]
「腎臓移植の仲介で荒稼ぎ」
中国の生体臓器売買の闇
26歳の胡傑さんは湖南省出身。17歳から広東省で溶接工として働く。2千元(約2万5千円)の月収に苦悩する胡傑さんは、次第に博打に手を出す。昨年10月、公園で同郷人と賭け事をした胡さんは2万4千元(約30万円)負け、2カ月以内に支払うこととなった。途方に暮れた胡さんはインターネットで「有償腎臓提供」の広告を目にし、4万元(約50万円)で自分の腎臓を売ることにした。
そして今年1月6日、3人のブローカーと一緒に胡さんは山西省臨汾の長良医院に向かった。しかし、田舎の粗末な病院を前にした胡さんは足がすくんだ。「まさかこんな所で手術をするとは。ここで死んでしまうかも」と恐怖に怯える胡さんにはもう逃げ道がなかった。病院の扉が締まり、3人のブローカーが胡さんを取り囲んだ。泣き叫ぶ胡さんに、3人は「叫んでも結果は同じだ。腎臓を取らせないと命を取るぞ」と言い放ったという。
夜8時、胡さんは簡易な手術台に乗せられた。「1分もしないうちに、手の甲に点滴と麻酔が打たれた」。目が覚めたのは夜の11時頃。腹部に激痛が走り、めまいもする。服を捲ってみると、左の下腹部に新しい傷口ができていた。「彼らは14針縫ったと言うけど、測ってみたら15センチもあった」。翌朝ブローカーが姿を消し、携帯に「2万7千元振り込んだ。人にしゃべるな」とのメッセージが残っていた。
14日付の香港誌「壹週間」で報じられたこの案件がいま中国で注目され、山西省衛生当局や公安当局が調査に入っているという。しかし、このような腎臓売買は決して個別案件ではない。「1年で40万元(約500万円)稼げる」と腎臓売買を仲介する汪さんは明かし、ブローカー達は病院と密接な繋がりを持っていると証言する。広州市の病院で泌尿器科の副主任を務める朱雲松さんは、腎臓移植の費用は30万元から40万元で、「臓器の提供元は気にしなくていい、たっぷりある」と話している。
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そして今年1月6日、3人のブローカーと一緒に胡さんは山西省臨汾の長良医院に向かった。しかし、田舎の粗末な病院を前にした胡さんは足がすくんだ。「まさかこんな所で手術をするとは。ここで死んでしまうかも」と恐怖に怯える胡さんにはもう逃げ道がなかった。病院の扉が締まり、3人のブローカーが胡さんを取り囲んだ。泣き叫ぶ胡さんに、3人は「叫んでも結果は同じだ。腎臓を取らせないと命を取るぞ」と言い放ったという。
夜8時、胡さんは簡易な手術台に乗せられた。「1分もしないうちに、手の甲に点滴と麻酔が打たれた」。目が覚めたのは夜の11時頃。腹部に激痛が走り、めまいもする。服を捲ってみると、左の下腹部に新しい傷口ができていた。「彼らは14針縫ったと言うけど、測ってみたら15センチもあった」。翌朝ブローカーが姿を消し、携帯に「2万7千元振り込んだ。人にしゃべるな」とのメッセージが残っていた。
14日付の香港誌「壹週間」で報じられたこの案件がいま中国で注目され、山西省衛生当局や公安当局が調査に入っているという。しかし、このような腎臓売買は決して個別案件ではない。「1年で40万元(約500万円)稼げる」と腎臓売買を仲介する汪さんは明かし、ブローカー達は病院と密接な繋がりを持っていると証言する。広州市の病院で泌尿器科の副主任を務める朱雲松さんは、腎臓移植の費用は30万元から40万元で、「臓器の提供元は気にしなくていい、たっぷりある」と話している。
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これは メッセージ 1 (freefigh さん)への返信です.