原発事故:東電要請中国・三一重工ポンプ車
投稿者: yukimiyoko142388 投稿日時: 2011/03/22 09:46 投稿番号: [104 / 149]
原発事故:東電要請の中国・三一重工62mポンプ車が日本向け出発
サーチナ 3月21日(月)19時56分配信
東京電力が在中国日本大使館を通じて、中国の三一重工業集団有限公司(三一重工)に高さ62メートルから放水できるポンプ車の提供を求めていたことが分かった。東北関東大震災により事故を起こした福島第一原子力発電所での冷却作業に用いる。三一重工はただちに応じた。重機関連情報サイトの中国路面機械網が報じた。
ポンプ車はすでに湖南省長沙にある三一重工の本社を出発し、20日には上海に到着。船積みされて1週間以内に大阪に到着する。
東電の清水正孝社長名義の書簡が日本大使館を通じて19日、三一重工に届いた。地震と津波のため福島第一原発で発生した深刻な事故の対策のため、三一重工のコンクリート用ポンプ車SY5502THBの提供を要望した。三一重工はただちに、同ポンプ車をはじめとする必要な機材の無償提供を決めた。
同ポンプ車は62メートルの高さからのコンクリート放射が可能で、福島第一原発の4号炉での放水に使用する予定だ。
三一重工の前身は1989年に創業者の梁穏根氏ら4人が出資した溶接機器メーカー。1994年に現在の組織になり、ポンプ車などで世界有数の重機メーカーに成長した。董事長(代表取締役)は梁穏根氏。同社の重機は2008年の四川大地震を含め、これまで中国で発生した多くの自然災害に投入された実績がある。(編集担当:如月隼人)
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