Re: ■中国人の愛国心はストックホルム症候
投稿者: mknjhtman 投稿日時: 2012/07/15 09:46 投稿番号: [44 / 53]
鹿の話
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嘘を言う人は「馬鹿」?
詩
台湾の国宝、ニホンジカ
そびえる角が格好良い
すらっと足長、竹のよう
食べても飛んでもスピーディー
鹿を馬と言うなんて
嘘はばれるもの、早く目覚めて
「バカ」。日本人なら誰でもおなじみの響きだが、漢字で書くと「馬鹿」。辞書によるとその意味は、「知能の働きが低いこと、利口ではないこと。あるいはまた、その人」とある。では、利口ではないとはどういう意味なのか?まずは、この「馬鹿」の字の由来を探ってみよう。
中国の秦の時代、趙高(ちょうこう)という名の宰相はある時、鹿を連れて朝廷に赴いた。そして、この鹿を指して臣下に尋ねた。「これは一日千里を走る馬か?」趙高は、彼らが果たして自分に忠実かどうかを試したのだ。嘘をついてでも、自分の意見に調子を合わせる者こそが忠臣だと見たから。すると臣下らはみな、趙高の怒りを招くのを恐れて、口々に「馬、馬です」と答えた。
この故事が意味するところとは?「嘘、偽りを正しいと述べること」あるいはその逆に「正しいことを嘘、偽りだと述べること」。興味深いのが、これが日本では「利口ではない」という意味に発展した点だ。つまり、嘘を正しいという人は「馬鹿」だというのだ。
今では相手の意図をすばやく察して、要領よく立ち回る人を「利口だ」と表現することが多い。たとえ嘘をついてでも、相手の気に入るように立ち居振る舞いをする、これが利口だという。
しかし、それに疑問を投げかける。
実は、全く逆なのでは?
嘘や偽りを正直に間違っている、と言わない事は、つまり、嘘をつくのは利口ではない、「馬鹿」なのではないか?
これは メッセージ 1 (mishi_mishi_01@yahoo.co.jp さん)への返信です.
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