中国の愛国教育
投稿者: mknjhtman 投稿日時: 2012/07/01 15:30 投稿番号: [38 / 53]
中国人のナショナルアイデンティティーはますます曖昧になりつつある。これまでの60数年間、中国人は学校で日本帝国主義に侵略された事実を教育され、愛国心を喚起するよう教え込まれてきたが、数十年以上にわたる欧米諸国による搾取には曖昧な表現で濁してきている。
国が受けた実質的な損害は、はるかに欧米諸国による搾取の方が大きいのに。
中国の学校教育に取り入れられている「愛国心」は、必ずしもナショナルアイデンティティーと同じことを意味するものではない。近代になってから、「これこそ中国人だ」というナショナルアイデンティティーは、ほとんど明らかにされたことはない。こうした中で「愛国心」と「共産党を愛する心」を混同する傾向が、今も続いている。
戦争は間違いなく、ナショナルアイデンティティーを強めるきっかけとなる。また、オリンピックやサッカーのワールドカップのようなスポーツも、人々のナショナルアイデンティティーを喚起し、愛国心を鼓舞させるが、偏向した愛国心ほど平和を乱すものもない。
これは メッセージ 1 (mishi_mishi_01@yahoo.co.jp さん)への返信です.
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