温家宝首相の被災地訪問は日中を近づけた
投稿者: oosoujiyasan 投稿日時: 2011/05/29 21:51 投稿番号: [47 / 72]
岡田民主党代表「温家宝首相の被災地訪問は日中を近づけた」
サーチナ 5月29日(日)19時40分配信
中国の温家宝首相の被災地訪問に対し、民主党岡田克也代表が取材に対し、「日中関係を大きく好転させる」と評価した。27日付で中国新聞社が報じた。
岡田代表は「温家宝首相が宮城と福島で被災者と和やかなムードの中で交流したことを、被災者は非常に肯定的に受け取っている。温家宝首相の日本での行動は多くの日本人の中国に対する見方に変化をもたらし、両国間の距離を縮めた」と述べた。
さらに「2010年秋の尖閣諸島での衝突事件後に悪化していた日中両国の関係は、震災後に中国がすばやい支援を提供したことと、温家宝首相の被災地での行動によって、日本国民の中にも好感が生まれている。両国間にはまだ多くの問題が残ってはいるものの、共通の基盤を求める視点に立つことで、関係改善と発展が期待できる」と主張した。
震災後、中国はただちに15人の救援隊を岩手県大船渡に派遣し、救援活動を行うとともに3000万元(3.7億円)の人道無償援助を提供。さらに価値1億8000万元(22.4億円)相当の燃料油も無償提供していた。
5月21日、温家宝首相は第4回日中韓首脳会談に出席した際、宮城県名取市と福島市の避難所を訪問。福島産の農産物を試食し、日本の農産物の輸入制限緩和も表明していた。(編集担当:及川源十郎)
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835368/a1zbeclga1dbcf2zbfml16a6ob9qa1zjacnva1db_1/47.html