【失敗】政治的イベント【不成功】-中国
投稿者: hgdrewou 投稿日時: 2011/07/16 09:33 投稿番号: [32 / 36]
大飢餓まねいた毛沢東の「大躍進政策」
1950年代末、数千万人に上る餓死者を出したとされる中国の「大躍進運動」。その真相を記した著作『MAO’S GREAT FAMINE』(毛の大飢餓)がこのほど、優れたノンフィクション文学に授与される賞として権威ある英国のサミュエル・ジョンソン文学賞を受賞した。
同書の著者は、オランダ人の歴史学者フランク・ディコター(Frank Dikotter)氏。長年、中国史を研究している同氏は、現在、香港大学で歴史学を教える教授であり、同大学人文学院の院長を務めている。
英国での授賞式に参加した後、ボイス・オブ・アメリカ(VOA)の取材に応じた同氏は、大躍進運動で餓死した中国人は4500万人を超えており、これは第二次世界大戦での各国の死亡者総数に匹敵するとした上で、「これは毛沢東が招いた最大の人災である」と述べた。
大躍進運動とは、1958年から60年にかけて、中国共産党を率いる毛沢東が発動した全国規模の政治運動である。その内容は、農業および工業の大増産運動であり、「総力を挙げて鉄鋼を精錬する」「英国を超え、米国に追いつく」とのスローガンを掲げ、数年間で米英を経済的に追い越すと吹聴した。しかし、それは現状を顧みない極めて無謀な政策であったため、農地は荒廃し、農村経済を大混乱に陥らせた結果、深刻な食糧不足をもたらして膨大な数の餓死者を出した。
中国政府の公式見解は、大躍進運動で餓死した国民は1千万人だとしている。しかし、その関連情報の多くは公開されていないため、国内外の研究者の間では、餓死者数について1千万人から5千万人までと様々な見解がある。
これは メッセージ 1 (the_super_aikokusya さん)への返信です.
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