中国が世界を汚す、廃プラ汚染
投稿者: laughable_news 投稿日時: 2011/07/11 15:35 投稿番号: [35 / 50]
中国はすでに世界最大の廃棄プラスチック市場になっています。統計によると、去年1月だけでも55万トンの廃棄プラスチックを輸入しています。中国では汚水処理工場や工業団地に対する行政管理が行き届いていないため、取り返しのつかない深刻な環境汚染を招いています。
“南方都市報”の報道によると、近年、河北省では廃棄プラスチックのリサイクル業者が急激に増え、その後浙江、江蘇、湖北、山東、河南などにも広がりました。
例えば、河北省廊坊市文安県。現地の農民によると、廃棄プラスチックのリサイクルは1980年代から始まり、当初は少数の村民が北京や天津から廃棄プラスチックを自転車で運び、分類後業者に売っていました。コストがかからないため、90年代末より、大量にプラスチックを回収し始めます。ここ4,5年で新たな発見がありました。それは外国製のプラスチックのごみのほうが国産より品質がいいということでした。そして外国からの輸入に火がつきました。
しかし、プラスチックのリサイクルは高汚染産業です。加工業者が増えるにつれ、大量の農地が掘り起こされ、リサイクル加工業者の廃棄物の捨て場になりました。
回収された廃棄プラスチックはまず水槽に入れられ、翌日別の水槽で一日水に漬け置きします。または直接苛性ソーダや硫酸の中に入れ、洗浄します。これらの汚染物を含む水は、9割がそのまま排出され、河や農地に流れ込みます。村の井戸水は、昔は100メートルまで掘ったら飲めましたが、今は300メートルまで掘らないと飲めないそうです。ちょっとでも余裕のある人は、井戸水は飲みません。飲み水を購入するそうです。
2007年、地元政府は県内初の汚水処理所を建設しました。しかし村民によると、稼動するのは上から視察が来る時だけだそうです。現在、汚水処理所の門は固く閉じられ、敷地内は草むらになっています。敷地外の大きな溝の中にはピンク色の汚水が未だに残っており、全く処理されていないのが分かります。
また、北京の“第五建築工程有限公司”が投資した工業団地―計画では北方地方最大のごみ処理所になる予定でした。しかし、団地内の工場のほとんどは人の影すら見えません。家賃が高すぎで小型工場は入居できないそうです。現在は18社の企業しかなく、団地内の汚水処理所は何年も稼動していないそうです。
これは メッセージ 1 (the_super_aikokusya さん)への返信です.
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