恐るべき中国の実像

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中国は世界最悪

投稿者: cfj1a15000 投稿日時: 2010/12/02 13:04 投稿番号: [51 / 184]
「中国は世界最悪」…抗生物質乱用で専門家が立法措置求める

「人々は現実を直視することになった。わが国は抗生物質の乱用で、世界最悪の国だ」――。寧夏回族自治区の医療機関で新生児や入院中の高齢者が、ほとんどの抗生物質が効かない「NDM1」と呼ばれる遺伝子を持つ菌に感染していたことを受け、中国の専門家の間で、こんな意見が出はじめた。そもそのも原因は抗生物質の乱用であり、規制のための立法措置が必要という

  中国では、「抗生物質は感染症に対する万能薬」との“信仰”が発生した。科学的知識の欠如によるもので、2002年から03年にかけてのSARS(重症急性呼吸器症候群)や、その他の鳥インフルエンザ患者発生時に、抗生物質の売り上げが激増した。これらの感染症の原因はウイルスであり、細菌の繁殖を抑える抗生物質に予防効果はないが、「何にでも効く」と考えた人が大量に、購入した。

  中国政府はその後、抗生物質の市販を禁止し、購入には医師の処方が必要とのルールを定めたが、今度は利潤追求のため、医師や病院による抗生物質の処方の乱発や、調剤窓口で処方箋(しょほうせん)なしで抗生物質を販売するなどの現象が目立つようになった。

  一方、農村部では飼育している食用家畜や魚類などに対して、大量の抗生物質を与えることが広まった。病気発生率を強引に押さえ込もうとの考えだ。飼料業者が、販売する飼料に抗生物質を入れることも、一般的になった。中国における抗生物質の乱用は、「欲」と「無知」により発生したと言ってよい。

  このため、ほとんどの抗生物質が効かない遺伝子「NDM1」を持つ新耐性菌が、「中国では極めて容易に広がる」と指摘が出はじめた。

  浙江大学第一医院の肖永紅教授は「人が直接摂取した、あるいは食肉などを通じて摂取した抗生物質は人体内で、細菌に薬剤耐性を急速に獲得させることになる」と指摘し、抗生物質の乱用を規制すり法整備が絶対に必要だとの考えを示した。

  膿瘍(のうよう)など皮膚感染症や食中毒、肺炎、髄膜炎、敗血症などを起こす代表的な細菌のひとつである黄色ブドウ球菌の中でも、抗生物質が効かないタイプの菌にMRSA(マーサ)がある。日本でも院内感染が発生しているが、黄色ブドウ球菌群におけるMRSAの割合は、スウェーデンやデンマーク、フィンランドなど北欧諸国では5%以下であるのに対し、中国やインドでは50%−70%に達するという。
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