Re: 危険な中国産
投稿者: rigyourenn 投稿日時: 2009/09/03 05:10 投稿番号: [411 / 504]
動物性食品と母乳から残留性の有機汚染物質―中国
2009年9月1日、北京で開催された第29回「残留性有機ハロゲン系汚染物質国際シンポジウム(ダイオキシン2009)」で、中国の動物性食品と母親の母乳から臭素系難燃剤のテトラブロモビスフェノールA(TBBPA)とヘキサブロモシクロドデカン(HBCD)が検出されたと報告された。
中国疾病予防コントロールセンターの栄養と食品安全所が07年に実施した調査で明らかになった。調査対象は12省(市・区)から採集した動物性食品(水産品、肉製品、卵製品、乳製品)。その結果、成年男子が1日の食事から摂取するTBBPAの量は平均256ピコグラム、HBCDは同432ピコグラムだった。特に沿海地区の水産品からの検出値が高かった。
また、同地区で採集した母乳(1000検体)からもTBBPAとHBCDが検出された。記事によれば、HBCDの検出値は欧米並みに高かったが、TBBPAの検出値は比較的低かった。また、母乳からの検出値は食品よりも高く、生後6か月の赤ちゃんの1日の摂取量は大人の10倍に達することも分かった。
TBBPAやHBCDを含む残留性有機汚染物質(POPs)は分解されにくく、食物連鎖によって生物に蓄積され、人体や生態系に害を及ぼす汚染物質。04年に発効した「残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約(POPs条約)」では指定物質の製造や使用を禁止しているが、TBBPAとHBCDは指定されていない。
これは メッセージ 1 (syokunoanzenwomamore さん)への返信です.
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