「ポジティブリスト制度」 が導入されて…
投稿者: charlie_m_047 投稿日時: 2009/06/14 13:41 投稿番号: [373 / 504]
>中国産毒入りギョーザ事件もあやふやにされたまま、「中国産の需要回復」 とは聞いて呆れる。
食品の残留農薬などを規制する 「ポジティブリスト制度」 が導入されて はや3年となりました。
食品の違反件数は、昨年も1000件超。
違反が続いた食品への 厚生労働省による 「検査命令」 品目も年々増えてきましたが、特に残留農薬が検出されやすい生鮮野菜で検査命令が相次いでいます。
2006年には 中国産のショウガ、ネギ、シイタケ。
2007年には 中国産エンドウ、台湾産ニンジン。
2008年には 中国産ニンジンと、主力品目が次々と対象となりました。
結果として 2008年の生鮮野菜輸入量は、 「ポジティブリスト制度」 導入前の05年に比べて 4割も減りました。
しかし 今年に入り、深刻な景気低迷による低価格志向を受けて、輸入を増やす業者が増え始めている模様。
それは致し方ないことですが、これらの輸入野菜が 「『国産』 と偽装表示されて、店頭に並べられないように」 と言うのは、消費者の 強い要望にはちがいないでしょうね。
次から次へと発覚する産地偽装。
そこへ 9割もの食品表示違反を伏せた…
ときては消費者の不信と不安がつのるのも道理です。
輸出国の検査体制も工夫されているようですし、正々堂々と勝負して、消費者の判断をあおいで欲しいものです。
安価な中国産におされ、品質勝負に打って出た日本の農業従事者に多大な迷惑と損害を与えて 儲けようなんて、言語道断です。
これは メッセージ 372 (syokunoanzenwomamore さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835368/4m81a4jcf9qbbba_1/373.html