Re: 中国の自動車事情
投稿者: htfgerdo 投稿日時: 2010/01/13 07:58 投稿番号: [428 / 480]
中国の高速道路や一般道路を走っている車、道端や駐車場に止まっている車、いずれも外車ばかりで、中国の純国産車はあまり見当たらない。もちろん、外車といってもすべて外国から輸入された車に限らず、「北京現代(ヒュンダイ)」「広州本田(ホンダ)」、「一汽豊田(トヨタ)」、サンタナを中心とした「上海大衆(VW)」といった合弁会社が作っている車が中心だ。なかでも、特に日本車は近年急速に人気を博するようになって、いたるところでその姿が見かけられ、道路では場合によって前後左右にすべて日本車が走っている場面も多々ある。これらは決して上海、北京、広州、深センなど大都市だけの現象ではなくて、県政府所在地の比較的小さい街でも広く見られる風景である。
中国の純国産車(鉄くず)は確かに値段が安い。しかし、一般の人は決して純国産車を買いたがらない。なぜなら、燃費が非常に悪いことはもちろん、デザインもダサく、品質が低く、乗り心地が悪い。それらをひっくるめていえば、純国産車を買った者はかえって「貧乏人」と見なされてしまう。中国人は誰よりもメンツと見栄を重んずるから、この説明はやはり納得がいく。
外車(合弁会社の製品も含めて)の値段は安くても1台に10万元台後半以上がかかるが、純国産車となると、数万元程度のものがほとんどである。このように確かに値段では軍配が純国産車にあがるけれど、しかし、国民所得の実態にまったく見合わないほど高い値段のガソリンを売っている中国では、燃費のよさはますます乗用車のメーカーや車種を選ぶ際の重要なファクターになる。もうひとつは品質の差。よく故障する純国産車は修理代が余計かかるし、また故障した場合に多大な面倒が起きる。
現在中国では乗用車を買い控える人がかなりいるといわれる。その背景は、車を買う金はあるけれど、車を維持する金がない。車の維持費は大きく分けて駐車場料金、道路通行料、車税、修理代、そしてガソリン代である。ここからも、人々はどんな車を買うか、決して値段だけを見るのではなくて、買った後の修理代やガソリン代も考えなくてはならないということがよく分かる。
単純な話だが、純国産車は買った時に確かにとても安いが、数年走ると、出費の合計額がむしろ外車を上回ってしまう。このように、乗用車を必要とする人や、乗用車を持てる人は安易に純国産車に手を出すのではなくて、多少我慢しても外車(合弁会社の製品も含めて)を買ったほうが賢いといわざるをえない。
中国の純国産車(鉄くず)は確かに値段が安い。しかし、一般の人は決して純国産車を買いたがらない。なぜなら、燃費が非常に悪いことはもちろん、デザインもダサく、品質が低く、乗り心地が悪い。それらをひっくるめていえば、純国産車を買った者はかえって「貧乏人」と見なされてしまう。中国人は誰よりもメンツと見栄を重んずるから、この説明はやはり納得がいく。
外車(合弁会社の製品も含めて)の値段は安くても1台に10万元台後半以上がかかるが、純国産車となると、数万元程度のものがほとんどである。このように確かに値段では軍配が純国産車にあがるけれど、しかし、国民所得の実態にまったく見合わないほど高い値段のガソリンを売っている中国では、燃費のよさはますます乗用車のメーカーや車種を選ぶ際の重要なファクターになる。もうひとつは品質の差。よく故障する純国産車は修理代が余計かかるし、また故障した場合に多大な面倒が起きる。
現在中国では乗用車を買い控える人がかなりいるといわれる。その背景は、車を買う金はあるけれど、車を維持する金がない。車の維持費は大きく分けて駐車場料金、道路通行料、車税、修理代、そしてガソリン代である。ここからも、人々はどんな車を買うか、決して値段だけを見るのではなくて、買った後の修理代やガソリン代も考えなくてはならないということがよく分かる。
単純な話だが、純国産車は買った時に確かにとても安いが、数年走ると、出費の合計額がむしろ外車を上回ってしまう。このように、乗用車を必要とする人や、乗用車を持てる人は安易に純国産車に手を出すのではなくて、多少我慢しても外車(合弁会社の製品も含めて)を買ったほうが賢いといわざるをえない。
これは メッセージ 427 (rei1017_chainabom さん)への返信です.
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