靖国問題
投稿者: hogei_hoge_hoge 投稿日時: 2009/09/15 11:31 投稿番号: [806 / 4377]
ではわたしの考えを言いたいと思います。
私の考えはhore149さんとほぼ同じです。A級戦犯を分祀するということですね。
元々A級戦犯は靖国に祀られていませんでした。靖国は戦争で戦ってなくなった方々をお祭する物ですが、戦犯と言うのは戦争のあとで処刑された人であり、本来靖国に祀るのは筋違いなんです。ところがある時期にA級戦犯が靖国に合祀されました。これ以後天皇が靖国参拝することはなくなりました。
戦争でなくなった方々は家族のため、子孫のため、国のためと思って戦った英霊です。こうした方々は永遠に丁寧にお祭りするのが国際社会の常識です。現在中国や韓国が日本の首相の靖国参拝に異議を唱えることを内政干渉のように言う意見がありますが、韓国はともかくとして日本が中国に侵略したことは否定できない事実です。A級戦犯が祭られている靖国に首相が参拝することはこうした侵略を認めることになるという中国の主張はむげに否定することは出来ないと思います。
A級戦犯についてあれは不当な裁判で決まったものであるという意見もあります。しかし敗戦国がある程度不当な扱いを受けることはやむをえないことです。あの戦争において日本にかなりの非があったことは認めざるを得ません。とすればA級戦犯にその責任があったとする考え方はそう大きな間違いではないと思います。A級戦犯に非がないとすると、では誰に非があるのか、改めて国家において検証することが必要となりますが、そうしたことは不可能なことです。
日本遺族会の古賀さんもA級戦犯の分祀を進めようとしています。現在A級戦犯であるT氏の遺族だけがこれに強く反対しているようです。これを何とか説き伏せて分祀することが必要です。靖国以外の慰霊施設を作ろうという案もありますが、戦争でなくなった方は「死んだら靖国であおう」を合言葉に戦ってなくなりました。靖国以外の施設を作るということは英霊の意思に反することであり私は反対です。
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