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可哀想では廃止にならない

投稿者: jaf3425 投稿日時: 2010/03/10 20:51 投稿番号: [2251 / 4377]
食材になる動物が可哀想、動物虐待だから廃止すべきなのが欧米人共通の考えでないのは、フォアグラを例にすると明らかである。

欧州評議会の「農業目的で保持される動物の保護に関する欧州条約」加盟国35カ国では、フォアグラの生産は「すでに定着している場合を除き」、1999年に禁止、イタリア、オーストリアの6州、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、フィンランド、ポーランド、ルクセンブルクの各国では、「動物の強制給餌」自体が禁止されフォアグラの生産は事実上違法。

アイルランド、イギリス、スウェーデン、オランダ、スイスでも、動物保護法の解釈上、フォアグラの生産は違法としている。

hogei_hoge_hoge氏の言うところの、多くの人が 「心を痛めています。」
と言う食材の一つがフォアグラなわけだ。

2000年の生産量18,000トンの内、15,300トンがフランスで生産され、ほぼフランス一国で生産しているに近いという状況。
そのフランスはフォアグラに対してどの様な姿勢を見せているか。

フォアグラは仏文化の遺産であるとした法案を全会一致で可決。
フランスが世界でフォアグラの80%以上を生産していることを指摘し、保護すべき仏文化、料理の貴重な遺産であると宣言。
カモやガチョウの強制肥育について、他に方法はなく止むを得ないとして、擁護する姿勢を鮮明にしている。

アメリカではどうなのか。
06年4月にイリノイ州シカゴでフォアグラの販売が、市議会決議により全面的に禁止。
しかしこの条例制定後、すぐに地元レストランのシェフらから猛反発を受け、訴訟に発展。
市長も「シカゴ市を国中の物笑いの種にするようなもの」などとし、撤廃を訴え、48対1の圧倒的多数で可決した同条例は、08年5月に市議会で何の審議も行われず37対6で廃止決定。
制定後わずか2年でお払い箱だ。

しかも生産を禁じた国は、外国で生産されたフォアグラの販売は違法ではないとしているのだ。

動物虐待、動物が可哀想など言いながら、でも自分が手を汚してないなら、食べたいのって考えなのね。

hogei_hoge_hoge氏の言うところの、欧米人の可哀想って言うのはこんなもんか、と感じるね。
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