かんぽの宿と天下り反対の世論 もう一つ
投稿者: hidarino5 投稿日時: 2009/02/14 18:35 投稿番号: [98649 / 99628]
大臣発言。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090213-00000623-san-pol
>>「最初は『できレースだ』という勘だった」。
凄いよな。勘で担当大臣が動くんだからな。
>>「国民共有の財産をたたき売ろうとした」(鳩山氏)という西川氏の責任を追及する声は国会でも高まっている。
叩き売りなのか、正当な価格での売却なのか、ここが大きな問題だよ。民間企業が精査して109億の値段しか出なかっただけの話で、他に買い手が109億以下の値段、ばら売りの場合グロスでこの価格に満たなかったとき、言えることは「109億は一つのあるべき査定だった」ということ。
この可能性を考慮していない。
大臣もそうだが、109億よりも高い価格で資産の処分が出来る根拠が一体どこにあるんだ。そこが疑問だ。
>なぜ経済情勢が悪い時期に売るのか。
このまま経済情勢が悪い時期が続けば赤字を垂れ流し続ける。来年売却するときには、当然今年の赤字分も加算した金額にならなければ問題だ。
経済情勢が悪ければ、当然今季の赤字も膨らむことが予想される。膨らんだ赤字分もさらに買い手が積み増した金額を提示してくれる見通しがあるのかどうか、ここが問題。
経済情勢が悪くても、現状赤字垂れ流しであるという事実は揺るがない。これをどうやって止めるのかが問題なんだ。
>その後は、79施設(社宅含む)の土地・建設費が2400億円と判明すると、
そんなカネを使って建てたということが愚かなだけで、現在の買収価格とは全くリンクしない。中古車を買うときに、新車で買った値段が300万だったという理由で300万で買う人がいるのか?
スーパーの刺身にしても、開店直後と閉店間際では価格が違う。土地、建設費がいくらかなど問題ではない。
問題は、それだけのカネを使ってしまったという官僚の愚策にあり、その点だけでも郵政民営化は正しい判断だったと言うしかない。そういう金の使い道を絶ったわけだからな。
>譲渡額との格差に「安すぎる」との批判が噴出。
そりゃそうだろ。施設だけを買うんじゃない。事業を買うんだ。赤字をそのまま負担しなければいけない、従業員も雇用し続けなければいけない。
>また、一般競争入札との説明が「企画提案型の競争入札」に変わり、「最終審査は2社による入札」
一般競争入札がどういう経緯で変わったか知らないが、少なくとも事業の継続が前提ならば企画提案型であるのは当然だ。買い手が高い買収額を提示しても、資金繰りや今後の事業計画に問題があれば債権回収すらままならない。高額で落札しても破綻するような業者でいいのかということは売り手は当然精査する。
実際に、最終入札に残ったホテルファンドよりはオリックスのほうが手がけた事業の実績はあるだろう。
>入札経緯を「疑惑だらけだ」と問題視する鳩山氏の追及姿勢は、白紙撤回でも一向に変わっていない。
疑惑なんじゃない。経済活動への無知がそう言わしめている。それに迎合する世論も世論だ。
>今後は年間40〜50億円の赤字を出すかんぽの宿事業の譲渡先を振り出しから検討する作業も残されており
いずれにせよ今後だな。左派の労組、従業員を抱えた民主党、郵政利権を抱えた自民党、どうやって最大値の利益を出すのか見ものだ。
名だたるバンカーやファンドが導き出した最大値の利益を否定するにはあまりにお粗末な大臣と世論だよ。
こんなのならば廃業してしまえばいい。従業員はみんな解雇。土地建物はばら売り、これが国の施設、国民の資産に対しては最大値の利益を生むだろう。
一括売却で体力のあるファンドや企業群が買うというのは次善だったし、従業員の雇用という部分、事業継続という部分を考えると落しどころだったのだが、これで全ておじゃんだな。残念だよ。
なんだかんだで地方が疲弊するとか言いながら、天下り先として赤字を垂れ流しながら細々と営業、従業員は組合をバックに高給取りという構図が予想できるよ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090213-00000623-san-pol
>>「最初は『できレースだ』という勘だった」。
凄いよな。勘で担当大臣が動くんだからな。
>>「国民共有の財産をたたき売ろうとした」(鳩山氏)という西川氏の責任を追及する声は国会でも高まっている。
叩き売りなのか、正当な価格での売却なのか、ここが大きな問題だよ。民間企業が精査して109億の値段しか出なかっただけの話で、他に買い手が109億以下の値段、ばら売りの場合グロスでこの価格に満たなかったとき、言えることは「109億は一つのあるべき査定だった」ということ。
この可能性を考慮していない。
大臣もそうだが、109億よりも高い価格で資産の処分が出来る根拠が一体どこにあるんだ。そこが疑問だ。
>なぜ経済情勢が悪い時期に売るのか。
このまま経済情勢が悪い時期が続けば赤字を垂れ流し続ける。来年売却するときには、当然今年の赤字分も加算した金額にならなければ問題だ。
経済情勢が悪ければ、当然今季の赤字も膨らむことが予想される。膨らんだ赤字分もさらに買い手が積み増した金額を提示してくれる見通しがあるのかどうか、ここが問題。
経済情勢が悪くても、現状赤字垂れ流しであるという事実は揺るがない。これをどうやって止めるのかが問題なんだ。
>その後は、79施設(社宅含む)の土地・建設費が2400億円と判明すると、
そんなカネを使って建てたということが愚かなだけで、現在の買収価格とは全くリンクしない。中古車を買うときに、新車で買った値段が300万だったという理由で300万で買う人がいるのか?
スーパーの刺身にしても、開店直後と閉店間際では価格が違う。土地、建設費がいくらかなど問題ではない。
問題は、それだけのカネを使ってしまったという官僚の愚策にあり、その点だけでも郵政民営化は正しい判断だったと言うしかない。そういう金の使い道を絶ったわけだからな。
>譲渡額との格差に「安すぎる」との批判が噴出。
そりゃそうだろ。施設だけを買うんじゃない。事業を買うんだ。赤字をそのまま負担しなければいけない、従業員も雇用し続けなければいけない。
>また、一般競争入札との説明が「企画提案型の競争入札」に変わり、「最終審査は2社による入札」
一般競争入札がどういう経緯で変わったか知らないが、少なくとも事業の継続が前提ならば企画提案型であるのは当然だ。買い手が高い買収額を提示しても、資金繰りや今後の事業計画に問題があれば債権回収すらままならない。高額で落札しても破綻するような業者でいいのかということは売り手は当然精査する。
実際に、最終入札に残ったホテルファンドよりはオリックスのほうが手がけた事業の実績はあるだろう。
>入札経緯を「疑惑だらけだ」と問題視する鳩山氏の追及姿勢は、白紙撤回でも一向に変わっていない。
疑惑なんじゃない。経済活動への無知がそう言わしめている。それに迎合する世論も世論だ。
>今後は年間40〜50億円の赤字を出すかんぽの宿事業の譲渡先を振り出しから検討する作業も残されており
いずれにせよ今後だな。左派の労組、従業員を抱えた民主党、郵政利権を抱えた自民党、どうやって最大値の利益を出すのか見ものだ。
名だたるバンカーやファンドが導き出した最大値の利益を否定するにはあまりにお粗末な大臣と世論だよ。
こんなのならば廃業してしまえばいい。従業員はみんな解雇。土地建物はばら売り、これが国の施設、国民の資産に対しては最大値の利益を生むだろう。
一括売却で体力のあるファンドや企業群が買うというのは次善だったし、従業員の雇用という部分、事業継続という部分を考えると落しどころだったのだが、これで全ておじゃんだな。残念だよ。
なんだかんだで地方が疲弊するとか言いながら、天下り先として赤字を垂れ流しながら細々と営業、従業員は組合をバックに高給取りという構図が予想できるよ。
これは メッセージ 98648 (hidarino5 さん)への返信です.
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