Re: 南京関係① Re: パークちゃんに
投稿者: hidarino5 投稿日時: 2007/06/22 10:48 投稿番号: [97077 / 99628]
君は知性があると思っていて、、僕に対して「知性がない」と思うのは結構な話だ。
だが、そういう君の知性も「勝者の論理」からは抜けきっていない。
君が例示した「戦争の歴史」だ。メッセージ97059の書き込み。
>>それが歴史ってもんでしょうが!
ほう、ならば人類の歴史とは(侵略)戦争の歴史なんだから、すべての戦争が肯定されます。日本の中国侵略、ドイツの周辺国侵略、米国のベトナム侵略、ソ連のアフガン侵略、ぜんぶ、それが歴史ってもんでしょうが!
これで免罪されるようです。
20世紀とは、地球の半分では、マルクス主義的政権の席巻と、それへの抵抗、抵抗への弾圧、そこから生まれた大量殺戮の歴史でもあります。であるなら、プラハの春を襲撃したソ連の暴行も、ハンガリー動乱鎮圧も、毛沢東の文化大革命という名の粛清主義も、ポルポト政権下での虐殺も、ソ連のラーゲリも、北朝鮮の人権弾圧も、ぜんぶ、それが歴史ってもんでしょうが!
この一言で片付けられ、それらを批判的に総括する動きはすべて矮小化されるわけです。
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ここに共通するのは「全部失敗、或いは敗者の戦争」ってことだ。君が否定的に書いたこれらの事例に共通するのは「敗者の歴史」の羅列だ。精々君が書いたのはスペインによる南米征服くらいだろ。勝者を否定したのは。
戦争の歴史も、古くは「ナポレオン戦争」「関が原の合戦」「アメリカが日本を降伏に追い込んだ太平洋の戦争」「アメリカ軍を駆逐したベトコンから見たベトナム戦争」「英国軍の対ドイツ戦」とかを例示してみな。これは全部勝者の歴史だ。
ソンミ村の虐殺がどうのこうのというが、アメリカ兵も相当無残にやられているし、そう言えば韓国軍のベトナムでの横暴もあったな。
勝者の立場でいまの歴史は語られているが、しかしそこの勝者による虐待行為などの問題点は語られないな。ここは一般的にもだ。
戦争って言うのは結局「勝った者の理論」で後々まで語られる。
そういう事実を見逃してはいけないぞ。南京虐殺も所詮は「勝てなかった勝者の言い分」に過ぎないんだよ。世の中は「ガキの暴論」がまかり通るんだ。勝者ならばという条件下ではだ。
これは メッセージ 97070 (parkavenuecanada さん)への返信です.
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