>Re: 皇室典範問題について
投稿者: hidarino5 投稿日時: 2006/02/05 03:46 投稿番号: [93485 / 99628]
こんばんわ。お久しぶりです。僕は小泉首相の改革路線や外交路線は支持しています。日本国民の利益を守っていくには最終的にはやっぱり「強さ」は必要だと思うのです。100年前はその強さは軍事力でしたが今は好むと好まざるとに関わらず経済力かなと。そうなると、どうしても世界の基準と合わせて勝負して勝たないといけないのかなと。そうなると小泉首相のやり方も致し方ないのかなと思うのです。
でも、唯一皇室に対するスタンスだけは納得できません。先の書き込みでも書いたことですが、「愛子様の子が男性でも即位できない。それでいいのか」と発言してました。僕は「愛子様の子供だからこそ断固反対」なのです。
最近、「Y染色体」とかいうことを言い出してきました。生物学的なことはよくわかりませんが、正直こういう声すら不敬ですよね。
>1、女性天皇と女系天皇の違い。
女性天皇というのは字面の通りですからそういうことなんですが、女系というのは違うのです。
日本語で系列と言えば「何かを起点」にしてそこから派生していくものということが出来ると思うんです。株式会社でも、「イトーヨーカドー系列のセブンイレブン」のように、子会社は親会社の系列だとか、また自動車会社がその部品会社との取引においても、「トヨタ系列のデンソー」という表現になると思うんです。
逆に、「デンソー系列のトヨタ自動車」だとか「セブンイレブン系列のイトーヨーカドー」というのはどうでしょう?単純に違和感を感じないでしょうか?
もちろんデンソーも大きい会社ですが、それも「トヨタあっての」ということもまた言えるのではないでしょうか?セブンイレブンも、イトーヨーカドーがなければなかったと言えるのではないでしょうか?
男系、女系というのもそういうことなのかなと。起点になるのが「男性」なら「男系=お父さん」で、女性なら「女系=おかあさん」ということですよね。今までの皇室は「お父さん」を起点に全てお父さんの弟だとかお父さんの子供だとかが即位されてきました。
今回小泉首相がやろうとしていることは、初めてここに「お母さん」を起点に皇室の系図を書こうとしているのです。
その場合、皇室という視点で「皇室系列」で観れば皇室なのかもしれませんが、逆に「愛子様と結婚した何某」を起点に見れば、日本の皇室は「何某」の系列なのです。「お父さん=何某=天皇」ということになるのです。
日本の皇室は少なくともいままでずっと「お父さん」が基準でした。みんなお父さんの系列です。その辺がまた普通の家とは違いますし、普通の家でも養子はありますが「女系=お母さん」と言うことはありません。
というわけで、
>来愛子様に男の子が生まれてその方が天皇に即位すれば、男系に戻るように思えるのですが。
という事ではなく、「家系が何某に乗っ取られた=皇統の断絶=日本の皇室の制度化の完成」になってしまうのです。
そういえば「天皇制」と言う言葉も不敬です。共産主義者の専門用語が派生したものです。皇室は「制度」ではありません。「制度」という日本語以前から綿々と続く「伝統」なのです。皇室が何某の系列になれば、正に本当の意味での制度に成り下がるでしょう。
>2、女性天皇は悪いのか。
僕はいいと思いますが、ただ女性天皇には「配偶者」はいてはならないというのが大前提です。その立場を表す日本語が存在しないように、「配偶者」はありえません。今回、有識者会議では「皇配」などというもっともらしい単語を用いましたが天皇制同様不敬な単語と認識しています。皇室に関わる単語は最近出来てきたことがそもそもおかしいのです。
>3、大事なのは、皇統が途絶えないことだと思うのですが。
同感です。ですから、「側室」でもかまわないと僕は思っています。また「宮家復帰」は当然ですし、「宮家拡大」とかは必要ですよね。
>女性だろうが男性だろうが、女系「も」容認しようが男系だろうが、天皇家が連綿と続けばそれでいいのでは、と思えるのですが。
そんなわけで、今まで「お父さん」を起点に考えられてきた皇室です。起点が「お母さん」になってしまった瞬間にそれは天皇家ではなく「何某家」なのです。今までの座標の軸からずれてしまうのです。ですから容認できないのです。
でも、唯一皇室に対するスタンスだけは納得できません。先の書き込みでも書いたことですが、「愛子様の子が男性でも即位できない。それでいいのか」と発言してました。僕は「愛子様の子供だからこそ断固反対」なのです。
最近、「Y染色体」とかいうことを言い出してきました。生物学的なことはよくわかりませんが、正直こういう声すら不敬ですよね。
>1、女性天皇と女系天皇の違い。
女性天皇というのは字面の通りですからそういうことなんですが、女系というのは違うのです。
日本語で系列と言えば「何かを起点」にしてそこから派生していくものということが出来ると思うんです。株式会社でも、「イトーヨーカドー系列のセブンイレブン」のように、子会社は親会社の系列だとか、また自動車会社がその部品会社との取引においても、「トヨタ系列のデンソー」という表現になると思うんです。
逆に、「デンソー系列のトヨタ自動車」だとか「セブンイレブン系列のイトーヨーカドー」というのはどうでしょう?単純に違和感を感じないでしょうか?
もちろんデンソーも大きい会社ですが、それも「トヨタあっての」ということもまた言えるのではないでしょうか?セブンイレブンも、イトーヨーカドーがなければなかったと言えるのではないでしょうか?
男系、女系というのもそういうことなのかなと。起点になるのが「男性」なら「男系=お父さん」で、女性なら「女系=おかあさん」ということですよね。今までの皇室は「お父さん」を起点に全てお父さんの弟だとかお父さんの子供だとかが即位されてきました。
今回小泉首相がやろうとしていることは、初めてここに「お母さん」を起点に皇室の系図を書こうとしているのです。
その場合、皇室という視点で「皇室系列」で観れば皇室なのかもしれませんが、逆に「愛子様と結婚した何某」を起点に見れば、日本の皇室は「何某」の系列なのです。「お父さん=何某=天皇」ということになるのです。
日本の皇室は少なくともいままでずっと「お父さん」が基準でした。みんなお父さんの系列です。その辺がまた普通の家とは違いますし、普通の家でも養子はありますが「女系=お母さん」と言うことはありません。
というわけで、
>来愛子様に男の子が生まれてその方が天皇に即位すれば、男系に戻るように思えるのですが。
という事ではなく、「家系が何某に乗っ取られた=皇統の断絶=日本の皇室の制度化の完成」になってしまうのです。
そういえば「天皇制」と言う言葉も不敬です。共産主義者の専門用語が派生したものです。皇室は「制度」ではありません。「制度」という日本語以前から綿々と続く「伝統」なのです。皇室が何某の系列になれば、正に本当の意味での制度に成り下がるでしょう。
>2、女性天皇は悪いのか。
僕はいいと思いますが、ただ女性天皇には「配偶者」はいてはならないというのが大前提です。その立場を表す日本語が存在しないように、「配偶者」はありえません。今回、有識者会議では「皇配」などというもっともらしい単語を用いましたが天皇制同様不敬な単語と認識しています。皇室に関わる単語は最近出来てきたことがそもそもおかしいのです。
>3、大事なのは、皇統が途絶えないことだと思うのですが。
同感です。ですから、「側室」でもかまわないと僕は思っています。また「宮家復帰」は当然ですし、「宮家拡大」とかは必要ですよね。
>女性だろうが男性だろうが、女系「も」容認しようが男系だろうが、天皇家が連綿と続けばそれでいいのでは、と思えるのですが。
そんなわけで、今まで「お父さん」を起点に考えられてきた皇室です。起点が「お母さん」になってしまった瞬間にそれは天皇家ではなく「何某家」なのです。今までの座標の軸からずれてしまうのです。ですから容認できないのです。
これは メッセージ 93483 (hakobune18 さん)への返信です.
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