韓国離れ①
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/12/22 20:27 投稿番号: [93157 / 99628]
05年12月9日に開催国ドイツのライプチヒで行われた、国際サッカー連盟(FIFA)主催の06年ワールドカップ(W杯)サッカー本大会予選リーグ(L)の組分け抽選会に、FIFAは「サッカーの神様」ペレ、元ドイツ代表主将ローター・マテウス、元オランダ代表主将ヨハン・クライフら往年の名選手とともに、元日本代表の中山雅史、元米国代表のコビ・ジョーンズを招待し、抽選のくじを引く大役を与えた。
厳密に言えば、中山とジョーンズの役割は組分け抽選ではなく、グループ内の対戦順を決めるくじを引くことであり、各国の運命を決する(FIFAが不正を行ってでも操作したい?)「組分け抽選」そのものではなかった。が、抽選会のスペシャルゲストが、日米、2大経済大国から招かれたことは間違いない。
「大役」はほかに元カメルーン代表のロジェ・ミラ、元フランス代表のクリスチャン・カランブー、元南アフリカ代表のルーカス・ラデベにも与えられた。
日本は前回、フランスは前々回、米国は前々々回本大会の開催国で、南アフリカは次回(10年)の開催国だから、そういう国から「くじ引きゲスト」を呼ぶのは当然かもしれない。
他方、日本とともに前回02年本大会の開催国で、しかもベスト4に進出して歴史を作った「はず」の韓国からはだれも呼ばれなかった。まるで、02年本大会が日韓共催だったことを忘れたかのような、ずいぶん冷淡な扱いだ。
国内総生産(GDP)が世界一の米国と2位の日本でサッカーが盛んになれば、FIFAの利益はもっと増える。だから、この2大経済大国を重視するのは当然だ。が、一度も開催国になったことのないオランダやカメルーンからゲストを呼ぶのに、韓国から呼ばないとは………もう二度と韓国で本大会を開催することはない、とFIFAは見限っているのだろうが、まるで掌を返したかのような冷たさだ。
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