もっと歴史と時代背景を考察せよ
投稿者: nhtfr069 投稿日時: 2005/05/03 00:25 投稿番号: [91306 / 99628]
従軍慰安婦問題は、戦時下と植民地支配下における強制連行的な事実もあるが、
当事者間における金銭授受を媒介とした
不道徳的な契約(所謂、身売り)の成立
つまり個人の意思表示が一部介在するものです。
拉致問題に関しては、平時における誘拐
つまり拉致される人間の意志表示でなく
拉致する側の一方的な行為です。双方の
合意を基本とした陰契約ではありません。
アフリカ大陸の黒人が北米大陸に強制
連衡されたのは、明らかに帝国主義的
植民地支配における拉致行為です。
中国が国家として協力的でないのは、
人権擁護や民主主義が未発達であることに加えて、拉致問題に介入することは、
自国の利益にならないことが、考えられ
ます。
韓国においては、国家として人権擁護の
意識が発展途上のレベルであることと、
対北朝鮮政策として太陽政策という消極
的な対応を基本としているため重大な懸案事項ではないかと思われます。
民間レベルでは拉致被害者家族や支援団体が地道な活動を行って問題解決を模索
しています。
日本の場合、政府が拉致問題に対する認識が遅れていた負い目もあってか、世論や民意を重視し、日朝間の最優先自己と
しております。与野党共、選挙支持票獲得を左右することや国家の威信にかかわる重大な問題であるので真剣に取り組んでいるようです。
以上の観点から拉致問題に関しては、歴史や社会的背景を考察しなければなりません。
これは メッセージ 91305 (p_reika さん)への返信です.
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