サッカーと政治
投稿者: nagaai_kami 投稿日時: 2005/02/03 12:44 投稿番号: [90568 / 99628]
分けて考えたいけど、やっぱりムリだよね(^^)。
ニッポン、勝利あるのみ!
http://www.sankei.co.jp/news/050131/morning/column.htmサッカーにおける狡猾(こうかつ)さをマリーシアという。審判に分からないような反則なども含むようだ。先週、中国・海南省海口で行われた北朝鮮代表チームと中国遼寧チームの練習試合中、中国選手が北朝鮮選手を殴る騒ぎがあったが、きっかけは北朝鮮側の反則だったとか。
▼中国の新聞によれば、北朝鮮選手が遼寧の選手を転倒させ、審判の見えないところでけったという。二月九日のW杯最終予選初戦、埼玉スタジアムで日本代表が戦う相手は、やはり要注意のチームのようだ。
▼北朝鮮には、一九六六年のW杯でアジア初の8強入りを果たした伝説もある。後に選手が政治的理由で粛清されたといわれ、その栄光も途切れていた。W杯予選十二年ぶり登場の今回、ぶざまな負けは厳しい処分にもつながる国柄だけに、勝ちへの貪欲(どんよく)さは想像以上なのかもしれない。
▼その点、日本人はマリーシアが足りないといわれる。フェアプレー精神を重んじているわけで、個人的にはすこぶる誇りに思っている。だが、過酷な勝負で生き残るためには、そういう戦術的な狡猾さをヨシとする場合は多々ある。サッカーに限らず外交でも。
▼日本人拉致に関する北朝鮮の数々の反則技は悪辣(あくらつ)過ぎて語るのも気分が悪いが、外交上のマリーシアが得意の中国は知らん顔して国境の重油パイプラインを閉じ、北朝鮮に圧力をかけ六カ国協議を実現させた。日本もいちいち北朝鮮の反応をうかがわず、しれっとして経済パイプを遮断してみせるくらいでいいのではないか。
▼「DNA鑑定は捏造(ねつぞう)」などと、平気で主張する相手には、それくらいでないとらちが明かない。もっとも、サッカーの方はいつものフェアプレーで北朝鮮代表に快勝できる力があると信じているが。
これは メッセージ 1 (magekuri さん)への返信です.
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