日本製の次世代半導体
投稿者: vaio6253 投稿日時: 2004/08/26 11:48 投稿番号: [89723 / 99628]
小型で高性能、新半導体の単結晶を豊田中央研が初開発
小型高性能の炭化ケイ素半導体の基板となる高品質単結晶を、豊田中央研究所(愛知県長久手町)が世界で初めて開発した。
シリコン半導体は、セ氏150度以上で動かなくなるが、炭化ケイ素半導体は400―500度の高温下でも働き、宇宙船や原子炉の燃料制御用に応用できる。この成果は26日付の英科学誌ネイチャーに掲載される。
炭化ケイ素半導体は、一般的なシリコン半導体と比べ、10分の1の大きさで同じ出力が出せる。電気の変換効率も高く、燃料電池や電気自動車に使えば、電力の有効利用が可能だ。大型コンピューターやパソコンの大敵となる使用時の排熱も減らせる。
これまでの半導体は円柱状の単結晶を薄く切った円盤上に、トランジスターや配線を乗せて作るが、従来の炭化ケイ素単結晶は微細な穴やゆがみが多いことが実用化の壁になっていた。
同研究所の中村大輔副研究員らは、高温炉内で炭化ケイ素の板上に単結晶を製造する際、結晶のゆがみを減らす3回の工程を重ねて、最大直径約7・5センチの高品質単結晶を作り上げた。欠陥は従来の100分の1から1000分の1に減った。今後の実用化には量産技術の開発や低コスト化が必要という。
松波弘之・京都大学名誉教授の話「これまで不可能だった高品質単結晶の大面積化を、非常に巧妙な手法で実現した。世界的にも優れた成果だ」
(読売新聞) - 8月26日3時31分更新
次世代半導体(所謂、「日の丸半導体」)は何が何でもパクられないよーにしなくては!
ブラックボックス化出来る物はすべて行ない、ジャパニーズテクノロジーの真髄を見せるべし!
これは メッセージ 1 (magekuri さん)への返信です.
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