>民主主義と、反東京裁判は矛盾する
投稿者: hidarino5 投稿日時: 2004/08/04 23:52 投稿番号: [89465 / 99628]
>東京裁判に抵抗することは、民主主義と抵触しますので、それはやめましょう。
思想信条の自由です。閣僚が抵抗するのも自由。
>民主主義と、靖国神社の戦争犯罪者を閣僚が拝むことも、矛盾する。
伊勢神宮はいかがでしょう?
そもそも絞首刑になった「A級戦犯」が何故靖国神社の祭神なのかって考えると、全く矛盾しません。
東京裁判を「戦争行為」と認めているからこそお祭りしているわけです。
靖国神社のご祭神は「戦死者、戦病死者、若しくはその戦争行為によって亡くなった人を祭って」います。
戦闘行為で亡くなった人、従軍中に病死した人、また軍関係の仕事をしているときに殉職された人です。ですから、樺太の電話局で最後まで無線通信を続けながらソ連の攻撃で命を落とした女性の交換手、従軍看護婦も祭神であるわけです。
「東京裁判」は「軍事裁判」で正当性のあるものだからこそA級戦犯は祭られています。
軍事裁判は「軍事行為」の一つであり、その裁判によって裁かれる人も国の戦争行為のために敵の捕虜となり裁かれ、不幸にも死刑になったわけです。そこに「思想」も「行為」も関係ありません。
純粋に「敵方の軍事裁判で死刑になった」から祭られているわけで、逆にA級戦犯を祭らないということになればそれこそ「東京裁判の否定」につながります。
靖国神社に誰を祭るかは厚生省が決めていますが、厚生省の公式見解で「東京裁判は正当な軍事裁判」であったと認めるからこそA級戦犯がご祭神になっている。そういうことですよ。
A級戦犯を祭らないということは、つまり「東京裁判の否定」です。
これは メッセージ 89445 (voice_of_water さん)への返信です.
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