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>PK戦のゴール変更

投稿者: melancholy_night 投稿日時: 2004/08/02 12:07 投稿番号: [89364 / 99628]
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/column/200408/at00001592.html
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/column/200408/at00001593.html

日々是亜洲杯2004
消耗戦の末の勝利(7月31日@重慶、雨のち曇り)
2004年08月01日
(文= 宇都宮徹壱 )


■PK戦の明暗を分けた宮本の交渉能力


  極論すれば、この試合の一番の見どころは、やはり最後のPK戦だったと思う。確かに、川口が何度も見せたファインセーブはいずれも素晴らしいものであり、のちのちも語り継がれることとなろう。しかし私は、PK戦のサイドを主審に変更させるという荒業をやってのけたキャプテン宮本を、今日の勝利の陰の殊勲者であると考える。

  ファーストキッカーの中村が、そして続く三都主が、相次いでシュートをふかしたときには、誰もが日本の敗戦を確信していたはずだ。もちろん私も観念していた。だが、宮本はあくまでも勝利のための最善策を冷静に考えていたのである。
  中村が外したときに、宮本がすぐさま彼に駆け寄って声を掛けている姿を見て、最初私は「慰めているのかな」と思った。しかし、続いて失敗した三都主に対しても、宮本は駆け寄って何事か言葉を交わしているではないか。双眼鏡で観察してみると、キャプテンの表情にはある決意が読み取れる。ここから宮本のサレー主審への「ペナルティスポットのピッチ状態が悪いので、サイドを変えてほしい」という困難な交渉が始まった。

  PK戦の途中でサイドが変わるという事例は、長いプレーヤー経験を持つジーコ自身「見たことも聞いたこともない」というくらいだから、やはり非常にまれなケースなのだろう。ゆえに宮本自身、この訴えが受理される可能性は極めて低いと感じていたはずだ。それでも彼は「蹴りづらいピッチで行われるのはフェアではない」と、選手としての立場から主張したのである。もともと英語に堪能な宮本ではあるが、それでも日本人にとって外国人相手のネゴシエーションというものは、決して容易なことではない。ましてや、あのような緊迫した状況の中で(この時はスタンドのブーイングが最高潮に達していた)、ピッチ上の法の番人であるレフェリーに堂々と交渉を試み、結果として相手の譲歩を引き出すことに成功したのだから、これは大偉業であるといえよう。日本代表は本当に頼りになるキャプテンを持ったものである。
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