そう言った認識もあるかも
投稿者: class_el_primero 投稿日時: 2004/03/20 00:40 投稿番号: [87279 / 99628]
日本が統治していた時代以前に、明の鄭和の子孫(では無いかもしれない?間違った資料を覚えてしまっているかもしれないので。鄭和は、大艦隊を率いて東南アジア〜インド洋まで遠征した人物で、皇帝の信頼の厚い将軍にして宦官?だったと記憶していますが、台湾に亡命政権を樹立した鄭成功が子孫かどうかは勘違いかも)が、清に攻め込まれた明から台湾に引いて、実質的には台湾を統治していたように記憶しています・・・いや、亡命政権を立てただけかも知れませんが・・・台湾における国と言う概念自体は、これが最初かも。
一方で、台湾の文化的、人種的な構成は中国人とひとくくり出来るような生易しいものではありません。おそらく海流に乗ってたどり着いたのでしょうが、かなり広域から集まった人々が、それぞれ一族を形成していて、むしろ台湾と言う独立国どころか、台湾自体がいくつかの独立国家の連邦制になってもおかしくないぐらいの背景があったと記憶しています。
戦前の日本政府、こういったことには無頓着だったのか、今でも民族間での文化的な違いが残っているとも聞いていますし、結果的に現地の文化を保護、尊重したことになるんでしょうねぇ。
現在の日本の政策自体にしても、台湾に関しては、日本の公式見解では『二つの中国政策』は放棄されていても、実質的には『二つの中国政策』がとられているとも見える、微妙な問題ですので、対立軸を単純化すると、問題の一面しか捉えられない結果になりかねません・・・もちろん、そのニュースにおける発言も、短絡的といえるような気もしますが。
ただ、認識の一面としては必ずしも間違いではないとも思えます。・・・うん、確かに偏っていますけどね。
・・・ただねぇ、選挙運動の情熱が、ネガティブキャンペーンに費やされるあたり、韓国からトリインフルエンザではなく、火病が持ち込まれてしまったかもしれませんが。
これは メッセージ 87272 (air_09_00 さん)への返信です.
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