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元日本人ランナー、マラソン韓国代表狙う

投稿者: djtgtedgbbdc0 投稿日時: 2004/03/03 18:45 投稿番号: [86993 / 99628]
http://sports.yahoo.co.jp/headlines/20040303/20040303-00000018-nks-spo.html

元日本人ランナー、マラソン韓国代表狙う(日刊スポーツ)

  かつて果たせなかった夢を、国籍を変えて追いかけるランナーがいる。昨年11月に韓国国籍を取得した金ナラ(29)だ。鈴木まどかとして大学や実業団で走っていたが、22歳で引退。語学留学から渡韓、結婚、出産を経て、再び世界を目指すようになった。5000メートルの自己記録が国内記録を上回る韓国陸上界期待の星は、日韓の懸け橋となるという思いを胸に女子マラソンのアテネ五輪代表の座を狙う。
  競技のため、ましてや五輪のための国籍取得ではなかった。3年前に韓国人の金根男さんと結婚。韓国永住を決意して取得した国籍だった。しかし、何が人生を変えるかは分からないもの。決して女子長距離のレベルが高くない韓国で再び走ることの楽しさに目覚めた。かつての高校女王の前に、五輪の夢が広がった。
  波乱の29年間だった。陸上の名門添上高から天理大で活躍。高校時代は3000メートルで国体を制し、アジアジュニアでも優勝した。全国都道府県駅伝1区区間賞の実績を引っさげて97年に実業団のノーリツ入り。世界を目指した。
  しかし、高校時代からの過食症と拒食症に体をむしばまれていた。「下剤を使ったり、かなり無理していた」。内臓が悲鳴を上げていた。チームへの迷惑も考えて身を引いた。「監督は待っているから残れと言ってくれた。でも、自分からやめた」。一時は完全に陸上をあきらめた。
  傷心で渡ったカナダで人生が変わった。多くの韓国人留学生と知り合い、1年後には朝鮮半島に移り住んだ。「言いたいことを言い合える国で、自分らしく生きられた。水が合ったのでしょうね。体調もすごく良くなった」。結婚もし、長男も生まれた。趣味で参加していた市民マラソン(ハーフ)での8度の優勝が、実業団の目に留まった。
  昨年11月、国籍を取得して鈴木まどかから金ナラに改名。実業団随一の設備を誇る三星電子入りした。結果的には日本に劣らない最高の環境。「給料も施設も食事もトレーナーもすべて満足」と目を輝かせた。5000メートルの自己記録15分52秒は、韓国記録を15秒以上も上回る。本格的に五輪を目指す準備が整った。
  市民マラソンでは圧倒的な強さを見せた金だが、フルマラソンは未体験。「以前からマラソンを走ってみたかった。もともとスピードよりも長い距離が向いていると思っていた」。代表選考は4月30日までの実績で決まる。激しい代表争いが続く日本と違い、2時間30分前後なら当確。4月の海外レースで狙う。
  志は高い。最終的な目標は選手層の薄い韓国陸上界の発展への貢献だ。「能力のある選手はいるのに芽を出せない。今のままでは自分の意見は受け入れられない。だから、何としても結果を出したい」。アジアで例のないママさんランナーとして手本になるよう、出産後の練習日誌をホームページで公開もしている。サイトでは日本人に韓国レース出場を呼び掛け、日韓の架け橋役になる。引退後は元陸上選手の夫と教室を開き、走る楽しさを教える夢がある。
  名前のナラは生まれ故郷の奈良から。ハングルでは「国」の意味でもある。「新しい国での出発と、生まれた土地を忘れない意味を込めた」。1人娘を異国へ送り出してくれた両親が住む日本への愛着も強い。一生を過ごす国への恩返し。アテネがその第1歩になる。【岡山俊明】
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