征伐隊事件、対応に苦慮…民主
投稿者: tohrisugary 投稿日時: 2003/12/30 21:35 投稿番号: [85917 / 99628]
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20031229ia26.htm
「征伐隊」グループによる銃撃・銃弾郵送事件に関連し、民主党の西村真悟衆院議員と同グループ幹部の交友関係が取りざたされている問題で、同党執行部は対応に苦慮している。
事件が言論の封殺を狙ったテロ行為だけに、「対応が甘い」との印象が国民の間に広がると、来年夏の参院選にも悪影響が避けられないからだ。党内には西村氏の処分を求める意見も出ている。
西村氏は、銃撃・銃弾郵送事件で逮捕された村上一郎容疑者の主宰する「刀剣友の会」の最高顧問を務めるほか、村上容疑者から政治献金を受け取るなど交友関係があった。
西村氏は28日、民主党の事情聴取で村上容疑者との交友は認める一方、事件との関係を完全に否定。
29日に地元・大阪府堺市で行った記者会見でも、西村氏は「交際については落ち度はなかった。罪を憎んで人を憎まずだ」と強調した。
ただ、道義的責任をとり、来年1月の通常国会から就任が内定している衆院災害対策特別委員長は辞退する考えを示した。
これに対し、民主党幹部は29日、「衆院委員長の辞退だけでは済まされないというのが世論の雰囲気だ。知らなかったとはいえ、テロ集団と関係があった責任はあるのではないか」と批判した。
来夏の参院選を控えて、民主党のイメージダウンにならないようにするためにも、「早期に問題の決着を図るべきだ」とする声は党内に少なくない。
ただ、執行部の対応は今のところ及び腰だ。
背景には、西村氏が旧自由党所属のため、小沢一郎代表代行ら旧自由党議員への遠慮がある。
加えて、「弁護士出身の西村氏を処分する場合は、それ相応の理論武装をする必要がある」(幹部)との事情も働いている。
村上容疑者は今月19日に逮捕されたにもかかわらず、民主党は岡田幹事長が国民への明確な説明を西村氏に求めた談話を発表した以外、事件に関する党見解を出していない。
これも、記者会見での西村氏の出方を見てから、同党の見解を準備しようとの判断からだ。
同党は来年1月9日の役員会で西村氏の問題について協議する予定だ。
どのような対応をするか、執行部は年明け後も頭を悩ますことになりそうだ。
これは メッセージ 85741 (yugeno16 さん)への返信です.
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