京観光通訳 増える無資格ガイド
投稿者: salas8913 投稿日時: 2003/12/26 16:24 投稿番号: [85836 / 99628]
「まだ刀を持った侍いる」
京観光通訳 増える無資格ガイド
京都市の観光地を訪れる外国人ツアー団体の中に、日本の通訳案内資格を持たないガイドを付けているケースが増えている。社団法人日本観光通訳協会(東京都)が11月に実施した調査で明らかになった。正しい知識がないまま日本の伝統文化を紹介することもあるといい、観光関係者は「日本の姿が間違って伝わるのでは」と心配している。
調査場所は金閣寺(北区)と平安神宮(左京区)、清水寺(東山区)の3カ所。日本観光通訳協会のメンバーが、訪れた外国人ツアー団体に聞き取りした。この結果、調査に応じた27団体のうち18団体が無資格のガイドを伴っていた。
日本国内で、外国人を対象に通訳ガイド業によって報酬を得る場合、通訳案内業法(1949年制定)によって、語学や日本の地理、歴史の知識おある「通訳案内業」の国家資格を取得しなければならない。京都府では約360人が免許を取得している。
日本観光通訳協会の中山幸男常務理事によると、無資格ガイドはここ10年で急増している。とくに中国や韓国などアジアの旅行会社が主催するツアーに目立つという。調査によると、経費削減を理由に添乗員がガイドを兼ねるケースが多く、中には「日本にはまだ刀を持った侍が暮らしている」と誤った紹介もあるという。
京都市観光協会の本部正一事務局長は「外国人観光客に、歴史ある京都の魅力が正しく伝わってないとしたら残念」と話している。また、府観光課は「ガイドをするには資格が必要だが、実際に報酬を受けているのか分りにくく、取り締まりは難しい」としている。 (京都新聞)
[12月26日15時31分更新]
臭ってしまうのは私だけ・・・?
これは メッセージ 1 (magekuri さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834688/4z9qa4ua46a41a4sa4j_1/85836.html