>>さとうきび畑の歌
投稿者: saitenmore 投稿日時: 2003/09/29 08:40 投稿番号: [84288 / 99628]
ドラマについては家族に主眼が置かれていたのでそう悪いイメージはないのだが。
しかし脱走兵となることを是としていたり、上官に向かってたてつくことを美化していたり、大怪我をした兵士より出産する妊婦の面倒を見ろなどという無茶苦茶ぶりなど、部分部分でエセ平和主義が鼻につくことは多々あった。
君死にたまふことなかれ
これが家族内の言葉なら胸をうつ。死を以って己の将来の夢を語る次男は切なくも悲しい。まさに負けん気大賞ものだ。
人の笑っている顔が好きだという父もある意味一徹で清々しかった。その父の残した笑顔の写真はまさに彼の遺産だろう。民衆の切なさについてはよく描かれていた。
しかし視聴者を導こうとする方向性にいやらしさがあってね。エセ平和主義とはこういうことさ、という結論になってしまった。
それに加え、サンダーバードなんてバカなものを見てしまって、ああ、こういう連中はああいうドラマを見るとすぐそっちに結びつけるだろうな、と。
平和のために出来ることが何であるのか、あのドラマでは伝わらないと思ったのです。
ああいうソフトなものは実に心に浸透しやすい。特に無防備でものを考えない人達は短絡的な結論に結び付けてしまうのだから。
これは メッセージ 84283 (vaio6253 さん)への返信です.
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