正しい歴史が学べない国<百済書紀
投稿者: legend_panda 投稿日時: 2003/07/20 09:21 投稿番号: [82470 / 99628]
まえに2回書いてみたけど、もういちど書いてみよう。
教科書には載っていないけど、ちょっと詳しい歴史の出版物を読めば出てきてる内容だよ。
称徳女帝崩御後、藤原百川らは天智天皇の孫に当たる白壁王を天皇に擁立した。これが光仁天皇である。
光仁天皇の皇后は称徳女帝の異母姉妹に当たる井上皇后であり、子供である他戸親王が皇太子として
擁立されていた。しかし、光仁天皇を呪い殺そうとしていたという罪で、井上皇后と他戸皇太子は追放され、
光仁天皇の親王のうちで、百済系帰化人の子孫である高野新笠を母に持つ山部親王が皇太子に擁立された。
光仁天皇の崩御後、天武天皇の血縁が全く入っていない、純粋な天智系の山部皇太子がそのまま即位した。
これが「桓武天皇」である。
べつに空想しなくても仮説立てなくても、天皇家に百済系の血は入ってるんだよ。
で、別にその事実があったからっていって、日本人は「朝鮮人は先祖の国で敬わなければならない。」とも
「この事実は隠さなきゃいけない」とも思ってないしね。なんせまだ「国」「国家」という概念が
十分にできてなたかった古代のことだったから。
歴史が正しく学べない国では、事実も「空想」としか書けないのね。
これは メッセージ 82468 (chungmongjoon さん)への返信です.
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