座禅について
投稿者: legend_panda 投稿日時: 2003/07/20 02:34 投稿番号: [82467 / 99628]
武士が禅宗に帰依して座禅を組んでいた理由は、各文献にも載ってますが、内容が簡単明瞭な
「日本宗教ものしり100」
小池長之著
にちぶん文庫出版
から抜粋。
武士が禅宗に帰依した理由は、武士は殺すか殺されるかの真剣勝負をやらねばならぬ。
勝負の際に邪念を起こしたら、自分が殺されなければならない。だから稽古の時にも真剣でやるのが
好ましいが、真剣で稽古をしては危険である。
かといって、竹刀や木刀では技術は向上するものの真剣味に欠ける。
そこで精神の修養になり、体力を消耗しない禅が、武士に好まれた。
臨済宗のは「看話禅」→禅問答を行う。
曹洞宗のは「黙照禅」→無念無想に入る。
(邪念を起こさない)
この「無念無想に入り邪念を起こさない」という「黙照禅」を身に付けたなら、
「邪念を起こさない」ような状態で剣道の試合に望めるのではないのかと思います。
ただ単に「座禅」組んでるだけじゃ、単に座って休んでいるのと同じだもんなぁ。
これは メッセージ 82460 (nabekama55 さん)への返信です.
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