/
投稿者: eveavens3 投稿日時: 2003/06/15 16:21 投稿番号: [81678 / 99628]
宇津田史郎
岩手県
http://www.okinawatimes.co.jp/opi/20020613_5.html 待ちに待った日韓共催のW杯がはじまり、
私も中学生の孫とテレビで観戦している。
感動したのは日本の初戦の戦いぶりの見事さで、
はるばる遠いヨーロッパから来たビールとワッフルの国・
ベルギーを相手に、勝つことも負けることもなく試合を終えることができた。
戦争放棄を高らかに唄ってある日本国憲法の精神を体現したかのような、
専守防衛を想起させた我が日本代表ティームのフェアなゲーム態度は、
見かけの派手さはないが、平和を愛する日本の国民性を世界中の人々にアピールできたはずだ。
それにも増してすばらしかったのは、軍隊のない国・コスタリカからはるばる来られた名前も知らない審判で、
日本の特攻精神を諫めるかのような「そのシュートは誤射」という見事なジャッジ。日の丸を振り回し、
一時の愛国精神ですっかり我を見失っていた日本の若者たちも、吹き荒れる嵐のような熱狂から醒めて、
彼の勇気を少しは称えてもいいのではないだろうか。
有事法制案で国会が賑やかな昨今、もしその法案が通るようなことになれば、
日本選手はサッカー・シューズを軍靴にはきかえ、威風堂々と3点、
さらに4点と攻めまくり、中韓両国をはじめとするアジア諸国の反感を買うことになるだろう。
日本代表を応援する一糸乱れぬ全体主義的なサポーターの声援の中に、
かすかな軍靴の音を聞いたのは、はたして私だけだったろうか。
これは メッセージ 1 (magekuri さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834688/4z9qa4ua46a41a4sa4j_1/81678.html