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>田中宇の正体

投稿者: qm0x0mp 投稿日時: 2003/03/20 13:06 投稿番号: [78534 / 99628]
実はワシは田中宇についてはあまり詳しくは知らん。
ただ昨日ここに貼りつけた責任として彼の弁護に回るとしよう。
知っていることといえば、彼は経済ジャーナリストだ。


「マンガンぱらだいす」というものは読んだことがないので、偉そうなことは言えんが、

  『元坑夫たちの苦労話からは、平和な時代の議論にはなじみにくい、もう一つの真実が浮かび上がってくる。
  昭和初期、まだ強制連行が始まる以前に、朝鮮半島から出稼ぎにやってきた坑夫。
  戦時中、徴兵逃れのため、国策事業の経営者となるべく、呉服屋の主人が買いあさっていたマンガン鉱山に、同じ理由で集まった在日朝鮮人たち。
  何よりも、誰もかれも、まず食うことに必死だったこと……。
  戦後は戦後で、すさまじい秘話も飛びだしてくる。
  丹波マンガンの集散地だった町に北朝鮮系の団体の支部が生まれ、日本共産党と組んで鉄道の爆破テロを計画。
  鉱山のダイナマイトが用意されたが、実行寸前で中止になった……云々。
  在日一世たちの、なんともたくましく、そしてしたたかであったことか。』   産経新聞の書評

  『   差別され酷使された彼らの話を集め、加害者としての日本人の立場を問いなおそう
  ――著者は張りきって取材をはじめたのに、ふさわしい話はさっぱりみつからず行きづまってしまう。
  「朝鮮人=強制連行=悲惨」とか「朝鮮人=日本人への恨み」といった式が思うように成りたたないのである。
  ‐‐‐   取材を重ねると、「戦中の朝鮮人=苦労ばかり」という「常識」もまた覆る。
  死に等しい炭鉱への徴用から逃れるため、まだましなマンガン掘りをした時代もあったし、日本の小役人を接待してうまくやった人もいた。
  そうかといってこの本は彼らの生きざまの寄せ集めに終わってはいない。
  彼らのひょうひょうとした語り口や達観や知恵や素(す)っ頓狂(とんきょう)なエピソードには、たしかに「悲惨」や「恨」はみえない。
  でも、みえないからかえって、私には、日本が隣国に対しておこなった権柄尽くが強調されてくるのである。』   読売新聞の書評

一ジャーナリストとして、今までの固定観念を排除し、朝鮮人の炭坑労働をここまで調べ上げ、
公にさらす行為は素直に賛美すべきではないか?
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