プルトニウム
投稿者: yugeno16 投稿日時: 2003/03/09 02:43 投稿番号: [77399 / 99628]
冥界の王
プルトー
ハーデス。
これに因んだネミーングなのかも知れません。自然界では作り出されないプルトニウムの事を超ウラン元素(ウランを越える元素)と言います。得てして不安定なモノが存在し、水爆実験の時に発見された(アインスタイニウム)(カリホルニウム)なども存在します。
超ウラン元素とは極めて不安定であり、且つ短時間で半減期を迎え、その半減期を迎えるに当たり、人体に有害な放射線を発する事が確認されています。
元素記号の後にP239やU235などの数字が付くことがありますが、これは質量数です。
質量数とは陽子と中性子の和です。
核反応等で放射線の量が問題にあがりますが、安定したウランなどではこの問題は起きません。
よく言う半減期とは絶対質量数が半分になることを示すのですが、分子の質量数で大きく異なるのが普通です。
長崎、広島などは50年草木が生えないと言うことはよく聞かされた事ですが、現実には人が住み、草木も生え、それぞれの営みをはぐくんでいます。
原子爆弾内の全てが放射性物質と言うわけでなく、一部はE=MC^2に従いエネルギーとなり放出されるので、放射物質と残らずに光となり、熱となり、大気中に拡散されます。
プルトニウムの半減期は1億ニョゴミョゴ年だと噂されますが、大量にばらまかれない限りは心配顎無用だと思います。
採算を無視すれば人工的に放射能除去装置を作り出すことは今の技術で可能です。
これは メッセージ 77396 (usagigamemaimai さん)への返信です.
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