神前式_神道
投稿者: medicine_cocktail 投稿日時: 2003/02/05 16:54 投稿番号: [75068 / 99628]
神道に則っているから神前式を行うという発想は、おそらくはこの発想そのものが明治以降に西洋文化がもたらした発想なのだと思いますよ。
基本的に日本に根付いた宗教は、これという概念が存在しません。
代表的な言葉が「神様_仏様」でしょうね。
この場合の神様とは、日本書紀などに記載されてる神のほかに草木、虫、動物などに宿っている魂のことも指します。
そして仏様とは、仏陀のことでもありご先祖様のことでもあります。
要するに日本人の宗教に対する概念は、多神教というよりはニヒルな自然観といった方が良いのかもしれません。
その中では慈愛というものよりも自然という厳しさが目立ちます。
キリスト教やカルト的な統一教会などその種の宗教に多くの日本人が入信するのはその日本古来の厳しさからの脱却という面も否定はできないというのが自論です。
本題に戻りますが、神道=神前式でないことが悪い事だらけでしょうか?
少なくともその概念が日本独自の文化を生み__それが世界で認められた__これは否定できない事だと思います。
ただその概念を今現在の西洋の概念と織り交ぜて混同して解釈している人が多すぎる事が問題なのではないでしょうか?
少し過激な意見でしょうが(笑
それでですが、oioitanomuyomajideさん。
貴方の神道についての解釈をお聞きしたいのですが。
もちろん私に対する反論であればうれしい限りです。
民主主義の考察については、少し難しいので熟考してから書きこまさせてください。
これは メッセージ 75052 (oioitanomuyomajide さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834688/4z9qa4ua46a41a4sa4j_1/75068.html