十両優勝
投稿者: tohrisugary 投稿日時: 2002/11/28 08:56 投稿番号: [72727 / 99628]
http://www.nikkansports.com/news/sports/topics1/p-sm-tp0-021125-02.html
春日王十両優勝、韓国出身で初入幕確実
<大相撲九州場所:千秋楽>
東十両6枚目の春日王(25=春日山)が、韓国出身初の新入幕を確実にした。
モンゴル出身の朝赤龍(21)とのアジア相星落日対決に、寄り倒しで優勝。
98年6月に母国の冷たい視線を背に、母を楽にしようと大相撲に挑戦した孝行息子。
初場所(来年1月12日初日、両国国技館)は幕内の土俵で暴れ、サッカーに続く日韓の懸け橋となるつもりだ。
韓国相撲王者が、モンゴル相撲の若武者を下した。
立ち合い右四つから、投げの打ち合いの連続。
最後は春日王が朝赤龍の両ヒジを抱えて寄り倒し。
初の外国人力士による幕内と十両同時制覇。
今場所を象徴するアジアンパワーさく裂の大相撲に、観客からは惜しげない拍手だ。
その主役の春日王は相星対決を制して、韓国出身力士として初の入幕を手中に収めた。
「新入幕が決まったら、お母さんを招待したい、もう苦労させたくない」
優勝賞金200万円は、女手ひとつで育ててくれた母崔玉順さん(61)に送る。
裕福な家庭に生まれたが、3歳で父と死別した。
その後、清掃の仕事を続ける母を見て育った。
98年6月に日本に渡る前日には「必ず成功して家も買ってあげるし、毎日おいしいものばかり食べさせてあげるから」と涙ながら約束した。
今年3月には母の還暦で初めて里帰りした。
ちょんまげに着物姿を見た親戚からは「相撲を辞めろ、恥ずかしくないのか」と言われた。
冷たい視線は4年半前、角界に挑戦した時と変わらなかった。
「日本で成功すると周囲の見方も違ってくるでしょう」
地位を1つでも上げて認めさせたい。
名古屋場所新十両となった。
十両までは4年かかったが、3場所で通過。
来年は幕内の土俵に挑戦する。
「将来は3役に上がって、結びの一番でとりたい」
日本の国技で主役になることで、サッカーW杯で盛り上がった日韓関係をさらに盛り上げるつもりだ。
これは メッセージ 72715 (sibakosibako さん)への返信です.
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