日本人がした朝鮮人拉致への謝罪!?
投稿者: sportosporto 投稿日時: 2002/10/05 15:24 投稿番号: [70090 / 99628]
『毎日新聞』紙面本日の投稿欄「みんなの広場」に次のような投稿が載っている。
「拉致
まず日本が謝罪すべきだ
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(56才、医師)
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{以下一部抜書きすると}
日本中がパニックの様相を呈している。それならば、戦前、日本が行ったその何万倍もの朝鮮人拉致事件は一体どうなるのであろうか…(中略)…民主・法治国家たる日本では、五十数年前の事件は時効であるとでもいうのか。」
この人は「強制連行」のことを言っているのであろうが、完全な誤解だ。
ここでも何度か投稿があったが、「強制連行」と呼ばれているものは、国家総動員法(1938)にもとづく徴用を、後に左翼歴史家が非難の目的で用いた比喩だ。国家総動員法は、当時の日本が国家として総力戦を戦い抜くために植民地住民(台湾、朝鮮、樺太)を含む日本国民全体に適用された、ちゃんとした法律にもとづく政策だ。
「強制連行」という言葉は、この徴用政策が「まるで強制連行みたいだった」という左翼からの罵倒ための言い回しにすぎない。にもかかわらず、それが今や一人歩きして、あたかも日本国がかつて「拉致」のような違法行為を行っていたかのようなとんでもない誤解を生み出しているんだね。
そして問題なのは、このような誤解を一つの意見として掲載してしまう新聞の安易な姿勢だ。こうやって活字になって掲載されると、読者のなかには、それが事実だったと勘違いする人がたくさん出てくるに違いない。こうやって誤まった自虐史観が世の中にまき散らされる。もしもこんな誤解が広まれば、ワケがわからなくなって北朝鮮による拉致事件の犯罪性までウヤムヤになる人も出てくる。まさに攪乱だ。毎日新聞に、そのような意図でもあるのだろうか。
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これは メッセージ 1 (magekuri さん)への返信です.
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