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日本教科書の「歴史歪曲の背景

投稿者: davidpkjp 投稿日時: 2002/09/22 02:45 投稿番号: [69179 / 99628]
Poor Japanese!!

Your eyes open for history's truth.

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【時論】日本教科書の「歴史歪曲」・・・ (2000.10.15)

  金大中(キム・デジュン)政権の登場と共に、韓・日関係は過去にないほど親密になっている。しかし、歴史教科書(2002年度中学校用)の内容変更に関する限りでは、韓・日間の歴史認識共有に冷水を浴びせる変化が起きている。「従軍慰安婦」に関する部分が削除され、植民地支配の技術が減るなど、過去日本帝国が行なった過ちに対し、可能な限りそれを緩和しようというような、あるいはそのような事実を覆ってしまうような教科書が公認されようとしているのだ。
  戦後50年経って村山政権は、国会の決議と首相談話の形態で植民地支配を「謝罪」し、過去の「不幸な時代」に対して一つの線を引いたと認められている。しかしその後、こうした流れを逆転させるような裏返しの作業が強化され、これを組織化しようという姿が見られる。仮にそういう「反動的な流れ」を「歴史修正主義」と呼ぶならば、それはどんな背景を土台にし、何を目標にしているのか。

  日本において「歴史修正主義」の動きの背景には、保守的ナショナリストや党派組織と連係する戦後民主主義体制と憲法に対する強い拒否感や反発心が存在している。確かに多くの日本国民は、米国の「寛大な」占領政策と日・米安全保障によって日本の奇跡的な経済成長が達成されたと信じ、戦後の民主主義の価値観や制度を受け入れてきた。

  しかし一方では、戦前と戦後のつながりを象徴する天皇制を温存、吉田茂のように戦前の保守的な勢力を代表する人物が戦後最大の「権力ブローカー」として日本政治の枠組みを組んだ。歴史の明確な断絶がされないまま、対米一辺倒の国際関係を通じて、日本の復興と繁栄が達成されてきた。

  一方東アジアでは、日本の敗戦と同時に中国の内戦や朝鮮戦争など冷戦の熾烈な対立が戦争へと拡大、それによって日本の戦前の歴史を厳重に追及する機会を持つことができなかった。また、冷戦時代の米国を中心とする東アジアの国際反共同盟結成のために、A級戦犯に該当する政治家や保守的ナショナリストが台湾・韓国と日本を仲介するロビーストに暗躍、植民地支配に対する歴史認識を国民的次元で共有しながら、その根底の友好関係を深める作業がほとんどなされなかった。

  しかし80年代以降、米国経済に挑戦し得る大国になった日本に対し、米国は過去のような寛大な覇権国家としての対日政策を変更、むしろ自国の利益追求のために経済的に強く日本に対する要求を押し通した。そして成長した韓国と台湾、中国など、東アジアの様々な国に民主化の波が広がり、「独立変数」としての地位を獲得しながら、冷戦下で日本が享受できた良い条件は喪失されていった。

  こうした過程において、冷戦と独裁の中で密封された過去の歴史の記憶が、該当被害者の肉声で公開され、凍結していた歴史問題が突然政治の場に浮び上がったのである。

  日本は90年代以降、政治・経済・社会・文化・安全保障など各分野で「失った10年」と呼ばれるほど「制度的疲労」と閉塞感が深まっていった。その反動で、歴史の表面から痕跡をなくしたと思っていた保守反動的ナショナリズムの動きが、戦後体制全般に対する再検討と日本の自尊心、日本の歴史の名誉ある回復などを叫び、組織的な運動を展開するようになったのである。

  政治家や官僚、学者やジャーナリストなど、横のネットワークを形成する「歴史修正主義的ナショナリズムの動き」は、もう一方で多様なメディアを活用しながら、歴史教育の「改悪」を試みてきた。その一つの成果が教科書攻撃という結果に現れているのだ。韓・日友好の雰囲気を壊さぬためにも、我々はこれら「歴史修正主義者」の動きに注目していなければならない。
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