「慰安婦告発」日本の知識人2人の執念
投稿者: davidpkjp 投稿日時: 2002/09/21 18:02 投稿番号: [69106 / 99628]
「慰安婦告発」日本の知識人2人の執念 (2001.08.08)
日本の良心的知識人が従軍慰安婦問題を内部告発した本が、8.15光復節(日本統治下からの開放記念日)を前に韓国で相次いで出版された。中学校の歴史教科書の筆者である峯岸賢太郎・東京都立大学名誉教授が書いた「天皇の軍隊と性奴隷(原題=皇軍慰安所とおんなたち)」(タンデ)と従軍慰安婦問題をUNに提起した国際人権弁護士・戸塚悦郎の「「慰安婦」ではなく「性奴隷」だ(原題=日本が知らない日本の戦争責任)」(ソナム)。
峰岸教授は97年に日本書籍が刊行した中学校歴史教科書改定作業を行った当時、従軍慰安婦を教科書に載せることを主張し、実現させた人物。これに対し当時東京大学の藤岡信勝教授ら一部の学者は、慰安婦は民間の業者が管理していた売春婦に過ぎず、こうした内容を教科書に載せるのは反日史観、自虐史観だと攻撃してきた。従軍慰安婦問題の資料を再度検討した峰岸教授は、大学の教養科目である日本史の授業で10回に渡って講義した後、この本を執筆した。
峰岸教授は「日本の軍隊は従軍慰安婦について単純に‘関与’だけしていたのではなく、慰安所を主導的に設置し、様々な手段を使って女性を強制的に連行し、慰安婦にした」と主張する。1938年3月4日付で陸軍が起案した「軍慰安所従業婦等募集ニ関スル件」という文書によれば、軍が従軍慰安婦の募集を統制し、募集人を選定する一方、憲兵と警察当局が協力するよう指示したとのことだ。慰安所を設置した理由は軍人の士気昂揚と軍規の維持、強姦防止などのためだったと説明する。峰岸教授は、軍が組織的に設置した慰安所で軍の管理下、事実上なんの報酬もなく搾取された従軍慰安婦は‘軍事的性奴隷’だったと結論付ける。
戸塚悦郎弁護士は92年‘従軍慰安婦’や‘挺身隊’の代わりに‘性奴隷’との用語を初めて提起した人物。従軍慰安婦や挺身隊は‘性奴隷’の本質を隠蔽するため、適していないと批判する。
戸塚悦郎弁護士は10年間にわたるUNでの活動記録を整理した著書で、日本はアジア女性に犯した国家機関の犯罪を、犯罪として認めようとしない、人権的後進状態を抜けられずにいると指摘する。‘性奴隷’問題は明確な国際法違反だが、日本には国際法を遵守しようという政治的合意が未だに実現していないと論じる。戸塚弁護士は「もともと日本内での人権問題をUNに提起しようとしていた時、1991年に金学順(キム・ハクスン)ハルモニらが日本の法廷に民事訴訟を起こしたのを契機に、国際人権法の実践という次元で性奴隷問題に関心を持つようになった」と説明した。
日本の良心的知識人が従軍慰安婦問題を内部告発した本が、8.15光復節(日本統治下からの開放記念日)を前に韓国で相次いで出版された。中学校の歴史教科書の筆者である峯岸賢太郎・東京都立大学名誉教授が書いた「天皇の軍隊と性奴隷(原題=皇軍慰安所とおんなたち)」(タンデ)と従軍慰安婦問題をUNに提起した国際人権弁護士・戸塚悦郎の「「慰安婦」ではなく「性奴隷」だ(原題=日本が知らない日本の戦争責任)」(ソナム)。
峰岸教授は97年に日本書籍が刊行した中学校歴史教科書改定作業を行った当時、従軍慰安婦を教科書に載せることを主張し、実現させた人物。これに対し当時東京大学の藤岡信勝教授ら一部の学者は、慰安婦は民間の業者が管理していた売春婦に過ぎず、こうした内容を教科書に載せるのは反日史観、自虐史観だと攻撃してきた。従軍慰安婦問題の資料を再度検討した峰岸教授は、大学の教養科目である日本史の授業で10回に渡って講義した後、この本を執筆した。
峰岸教授は「日本の軍隊は従軍慰安婦について単純に‘関与’だけしていたのではなく、慰安所を主導的に設置し、様々な手段を使って女性を強制的に連行し、慰安婦にした」と主張する。1938年3月4日付で陸軍が起案した「軍慰安所従業婦等募集ニ関スル件」という文書によれば、軍が従軍慰安婦の募集を統制し、募集人を選定する一方、憲兵と警察当局が協力するよう指示したとのことだ。慰安所を設置した理由は軍人の士気昂揚と軍規の維持、強姦防止などのためだったと説明する。峰岸教授は、軍が組織的に設置した慰安所で軍の管理下、事実上なんの報酬もなく搾取された従軍慰安婦は‘軍事的性奴隷’だったと結論付ける。
戸塚悦郎弁護士は92年‘従軍慰安婦’や‘挺身隊’の代わりに‘性奴隷’との用語を初めて提起した人物。従軍慰安婦や挺身隊は‘性奴隷’の本質を隠蔽するため、適していないと批判する。
戸塚悦郎弁護士は10年間にわたるUNでの活動記録を整理した著書で、日本はアジア女性に犯した国家機関の犯罪を、犯罪として認めようとしない、人権的後進状態を抜けられずにいると指摘する。‘性奴隷’問題は明確な国際法違反だが、日本には国際法を遵守しようという政治的合意が未だに実現していないと論じる。戸塚弁護士は「もともと日本内での人権問題をUNに提起しようとしていた時、1991年に金学順(キム・ハクスン)ハルモニらが日本の法廷に民事訴訟を起こしたのを契機に、国際人権法の実践という次元で性奴隷問題に関心を持つようになった」と説明した。
これは メッセージ 1 (magekuri さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834688/4z9qa4ua46a41a4sa4j_1/69106.html