どこの
投稿者: ahirutousagi 投稿日時: 2002/09/15 16:10 投稿番号: [68380 / 99628]
どこのアホがそんなことを書いていたのでしょうか。
当時の8月10日ころの状況はこのままでは朝鮮半島が完全にソ連の占領下になることは確実であり、半島の「共産化」をおそれた米軍がそれを阻止するために分割占領案(最低ソウルを含めるために38度線にする必要があった)をソ連に承認させたもの。それがトルーマン大統領を経て連合国に打診され、8月15日にソ連政府は意義もなくこれに同意したもの。
分割そのものの問題については日本軍が関与するだけの力も、状況もなかったのが現実でしょう。おっしゃるようなウラがなかったからこそ、朝鮮では日本軍が解放後もソ連に抗戦をつづけ、ソ連軍の元山上陸は8月21日のことだったのです。
末期的な状況において北部の軍隊が対ソ連戦に向けられ、南部の駐留軍が対アメリカの上陸阻止(朝鮮も本土の戦場としてとらえられていました)の任務があったにしても、それは分断とは無関係のものです。
何でもかんでも日本のせいにすることでしかアイデンティティが維持できない人が書いた本であると思われます。無視してもいい本です。
これは メッセージ 68373 (pinkdaruma2000 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834688/4z9qa4ua46a41a4sa4j_1/68380.html