れ・名将イースンシン
投稿者: januaryrabbit2002 投稿日時: 2002/07/23 12:14 投稿番号: [58811 / 99628]
韓国の将軍で英雄と言うことは、他国にとってはやっぱり大量殺戮者ということですよね。
もちろん、彼が名将であるならば付き従う兵士もそれだけ多いのでしょうから、同じく味方も大勢死地に送ったのでしょう。
韓国にとっては日本の野望を打ち砕いた英雄、日本にとっては日本の大志を打ち砕いた韓国の大量殺戮者・・・
もし当時韓国に、日本に攻め入るだけの国力があったとしたら、名将イースンシンが韓国の英雄となり、逆に日本にとってはただの大量殺戮者になっている可能性があったわけですよね。
日本と韓国、両国が職業軍人を英雄としているところで、見解の相違が出るのは当たり前です・・・豊臣秀吉や西郷隆盛が日本に於いて英雄であることには代わりありません。以前は、バスコ=ダ=ガマがインドの港町を焼いているにも関わらず英雄になっていることに驚きを覚えましたが、彼を英雄視することに対して批判をするつもりはありません。
日本に攻め込んだフビライ=ハンや約束を破って攻め込んだスターリン(彼は国内でも批判されていたと思いますが)、日本を苦しめた中国の紅軍と毛沢東がそれぞれの国で英雄視されていたとしても、それを公の場で批判することは無いでしょうね。それぞれの国民が彼らを英雄視する背景を理解すれば、確かに英雄と呼ばれるにふさわしい人物です。そして、祖国の英雄を罵倒するのはその国の人に対する侮辱になりますよ。
韓国人が豊臣秀吉を批判するとの記載をよく目にしますが、なぜ彼が英雄とされるのか、その辺りの背景などについて知って欲しいし、敵将に対する賞賛は己の度量を示すことにもなるでしょう。
そうそう、韓国(中国も)女性が結婚後に同姓にならないのは女性蔑視との指摘がありましたが、私が教養で習った東洋史学では、同姓の結婚は血縁内の結婚を示すため、結婚して姓を統一すると言うことは日本で言うところの近親相姦になってしまうとのことでした。苗字が持つ血統や家との関係が少々違うために、日本とは解釈が異なっているとの話でしたが、どうなのでしょうね。
これは メッセージ 58791 (khk350 さん)への返信です.
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