Jリーグの現実
投稿者: cfx557 投稿日時: 2002/07/11 11:25 投稿番号: [52955 / 99628]
ああ哀愁、Jリーガーの財布事情…
ローン拒否され、一戸建ても持てない
W杯前のJリーグ試合会場といえば、これくらいガラガラ。
銀行が金貸せないのも分かる…
どうなる国内のサッカー熱。
空前の盛り上がりをみせたW杯が終了した。
そのW杯開催中から関係者の間でささやかれていたのが、「祭りのあと」。
Jリーグの各関係者は「ブームは続く」と強気だが、
夕刊フジが調査を進めていくと意外な事実が浮かび上がってきた。
一見、ド派手に映るJリーガーだが、その私生活は実に質素。
プロ野球選手などから比較すると、そのステータスはあまりに低かった。
意外とはいっては失礼だが、
元日本代表の肩書をもつ国内の一流選手が、匿名を条件に口を開いた。
「プロ野球の選手がうらやましい。
だって、サッカーの場合、一軒家を建てようと思っても、
銀行がローンを組んでくれない。
その理由というのが、先が見えない−の一点張りなんです」
そういわれれば、Jリーガーの9割近くから、
「家を建てた」なんていう自慢話を聞いたことがない。
堂々と持ち家というのは、元日本代表・井原(浦和)ぐらいなものだ。
とはいえ、アジア最高のリベロの異名をとった井原も家が建てられたのは、
夫人のおかげ。
つまり、妻側のバックアップがなければ実現しなかった、といわれている。
その証拠に井原家は2世帯住宅だった。
現在、Jリーガーでの最高年俸は中山(磐田)=写真左=の推定8000万円。
これひとつとっても、プロ野球と比べ、
消長の激しいJリーガーは決して割のいい職業とはいえない。
ちなみに、日本代表クラスの国内Jリーガーは平均年収が約6000万円。
Jリーガー自体の平均は、約3500万円。
その中には、年俸200万円程度の練習生扱いの選手までいる。
それだけに、「自分の城」を持つ、というのは夢のまた夢。
カズ(神戸)クラスでも、賃貸マンションに暮らしているというのが現実なのだ。
当然、国内でビッグマネーを手中にするのは、
現在の出口の見えない不況から考え、どうみても不可能。
だから、Jリーガーは海外進出を目指すのだ。
前出の元日本代表選手は、こんな話をつけ加えた。
「(中田)ヒデは、ざっと8億円の年収がある。
にもかかわらず、高額納税者番付には登場してこない。
その理由は、大リーグのイチローのように海外で納税するから。
そうすると、税金の面でものすごく優遇される。
それでも、ちゃんとお母さんに山梨県内に一軒家をプレゼントしました。
本当、今回のW杯で、もっとJリーガーの認知度が上がればいいけど、
とても無理でしょうね」
そんな状況だけに、プロ野球選手に限らず、
Jリーガーの海外志向はますます助長されるだろう。
プロ野球と違い、年俸の契約面にはさまざまな項目がある。
もし、ケガでシーズンを棒に振れば、それこそ、Jリーガー残酷物語である。
ところで、気になるJリーグの球団経営の柱は、入場料収入だ。
にもかかわらず、JリーグへのW杯の余熱はあまり残っていなかった。
7月13日に行われるJリーグのカードで前売り完売となっているのは、
横浜M−仙台だけ。
が、これはセリエAに移籍する中村が、サポーター最大のお目当てだ。
会場となる三ツ沢は、わずか1万5000人で満員。
あまりにさびしすぎる現実が待っている。
そのJリーグの中で、主催試合の前売り好調なのが仙台。
これまた、意外や意外なのだが…。
ZAKZAK 2002/07/10
ローン拒否され、一戸建ても持てない
W杯前のJリーグ試合会場といえば、これくらいガラガラ。
銀行が金貸せないのも分かる…
どうなる国内のサッカー熱。
空前の盛り上がりをみせたW杯が終了した。
そのW杯開催中から関係者の間でささやかれていたのが、「祭りのあと」。
Jリーグの各関係者は「ブームは続く」と強気だが、
夕刊フジが調査を進めていくと意外な事実が浮かび上がってきた。
一見、ド派手に映るJリーガーだが、その私生活は実に質素。
プロ野球選手などから比較すると、そのステータスはあまりに低かった。
意外とはいっては失礼だが、
元日本代表の肩書をもつ国内の一流選手が、匿名を条件に口を開いた。
「プロ野球の選手がうらやましい。
だって、サッカーの場合、一軒家を建てようと思っても、
銀行がローンを組んでくれない。
その理由というのが、先が見えない−の一点張りなんです」
そういわれれば、Jリーガーの9割近くから、
「家を建てた」なんていう自慢話を聞いたことがない。
堂々と持ち家というのは、元日本代表・井原(浦和)ぐらいなものだ。
とはいえ、アジア最高のリベロの異名をとった井原も家が建てられたのは、
夫人のおかげ。
つまり、妻側のバックアップがなければ実現しなかった、といわれている。
その証拠に井原家は2世帯住宅だった。
現在、Jリーガーでの最高年俸は中山(磐田)=写真左=の推定8000万円。
これひとつとっても、プロ野球と比べ、
消長の激しいJリーガーは決して割のいい職業とはいえない。
ちなみに、日本代表クラスの国内Jリーガーは平均年収が約6000万円。
Jリーガー自体の平均は、約3500万円。
その中には、年俸200万円程度の練習生扱いの選手までいる。
それだけに、「自分の城」を持つ、というのは夢のまた夢。
カズ(神戸)クラスでも、賃貸マンションに暮らしているというのが現実なのだ。
当然、国内でビッグマネーを手中にするのは、
現在の出口の見えない不況から考え、どうみても不可能。
だから、Jリーガーは海外進出を目指すのだ。
前出の元日本代表選手は、こんな話をつけ加えた。
「(中田)ヒデは、ざっと8億円の年収がある。
にもかかわらず、高額納税者番付には登場してこない。
その理由は、大リーグのイチローのように海外で納税するから。
そうすると、税金の面でものすごく優遇される。
それでも、ちゃんとお母さんに山梨県内に一軒家をプレゼントしました。
本当、今回のW杯で、もっとJリーガーの認知度が上がればいいけど、
とても無理でしょうね」
そんな状況だけに、プロ野球選手に限らず、
Jリーガーの海外志向はますます助長されるだろう。
プロ野球と違い、年俸の契約面にはさまざまな項目がある。
もし、ケガでシーズンを棒に振れば、それこそ、Jリーガー残酷物語である。
ところで、気になるJリーグの球団経営の柱は、入場料収入だ。
にもかかわらず、JリーグへのW杯の余熱はあまり残っていなかった。
7月13日に行われるJリーグのカードで前売り完売となっているのは、
横浜M−仙台だけ。
が、これはセリエAに移籍する中村が、サポーター最大のお目当てだ。
会場となる三ツ沢は、わずか1万5000人で満員。
あまりにさびしすぎる現実が待っている。
そのJリーグの中で、主催試合の前売り好調なのが仙台。
これまた、意外や意外なのだが…。
ZAKZAK 2002/07/10
これは メッセージ 1 (magekuri さん)への返信です.
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