韓国ふざけんな

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呉淑珍女史

投稿者: davidpkjp 投稿日時: 2002/07/10 02:12 投稿番号: [52144 / 99628]
中央日報

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呉淑珍女史

今年は韓国と中国の国交樹立10年目になる年である。韓・中関係は10年間、スムーズにはいかない数々の障害物にもかかわらず質的・量的発展を遂げてきた。

両国が敵国として交戦した過去のしこりを解き、良い友好関係に発展することは望ましい。

だが韓国と中国の「友好国になる」過程の裏には、韓国の冷遇に失望を隠せない過去の友好国台湾がある。

1992年8月、韓国は中国と国交を樹立する際、ばっさりと台湾と国交を断絶した。時代の趨勢を勘案する場合、韓国と中国の国交樹立は必然的なものだった。

しかし韓国の国交断絶のやり方は外交的にも、韓・台湾間の特殊な歴史から見ても、あまりにも荒く不愉快なやり方だった。

極端な断交は直ちに台湾人の韓国に対する感情を悪化させた。台湾の人々の韓国に対する反感は99年9月、台湾で発生した地震のときに我々救助隊の献身的な活動が行われるまで好転することはなかった。

その後、双方の努力で台湾は再び我々の5大貿易国家となり、今年はこれまで断絶された直航路線も再開された。

もちろんこの時期に中国と韓国との関係も進展した。朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)脱出者、中国同胞の処遇問題、ダライラマ、黄砂対策問題などをめぐって対立が引き起こされたこともあったが、中国は大きく見て、韓国の新しいパートナーになった。

先週、中国で北朝鮮脱出者問題が起こり、韓国と周辺国が外交的に複雑にからまった。同じ時期に韓国と台湾間にも微妙な問題がひとつ発生した。陳水扁総統の夫人である呉淑珍女史が、韓国を非公式訪問しようとして、これを取消したのである。

呉女史が訪韓を取り消した主な理由としては、この訪問を必ず成功させる理由がなかった韓国側のネガティブ的な反応が挙げられている。

一部の専門家らは、韓国が中国を考慮はしなかったが、国力の差が存在する現実で消極的な態度を堅持するほかなかったのではと話している。

しかしこうした論理なら、一度形成された国力の差は、永遠なものであるかのような決定論的な落とし穴に陥りかねない。

国を失い、光復(解放)を成し遂げようとする過程で、台湾の蒋介石元総統の助けを大きく受けていた我々として、果たして国力だけをそのせいにすることができようか。

我々が中国と北朝鮮との特殊な関係を勘案し、北朝鮮脱出者問題などで中国を理解するように、中国も我々と台湾の特殊な関係を理解するよう、協調の努力を傾けることも外交である。

呉女史訪韓の挫折を見ながら、台湾の友人らに申し訳なく思うばかりだ。
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