軍医官出身の北朝鮮脱出者、漢医院を開業
投稿者: davidpkjp 投稿日時: 2002/07/09 13:44 投稿番号: [51643 / 99628]
軍医官出身の北朝鮮脱出者、漢医院を開業
「韓国と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の漢方医学(韓医学)を一つにし、成功した亡命者になりたいです」。北朝鮮人民軍で軍医官を務めたこともある石英煥(ソク・ヨンファン、37、写真)さんが5日、ソウル市鍾路区(チョンログ)鍾路5街で、夢だった漢医院を開業した。
亡命から3年9カ月目のことだ。
1995年に平壌(ピョンヤン)医学大学を卒業し、高麗医師(韓医師、漢方の医師)の資格を取った石さんは、故金日成(キム・イルソン)主席と金正日(キム・ジョンイル)国防委員長の長寿研究所として知られる東医科学院の研究員として6カ月間勤めた。
96年に軍医官となった石さんは、平壌市社会安全部88号病院で勤めながら、外貨収入を得たが、一部薬品で不正に利益を得たという誤解を受け、98年10月、休戦ラインを越えた。
「大尉の階級章を付けて行動したため、休戦ラインに来るのは難しくありませんでした」。石さんは亡命後、定着教育など1年余りの準備期間を経て、専攻を再度生かそうと考えた。
「北朝鮮の高麗医学と、韓国の漢方医学をどちらも勉強した人ならば、成功できると思いました」。
石さんは教会で知り会った慶煕(キョンヒ)大や東新(トンシン)大の教授らに大学教材を推薦してもらい、韓医師の国家試験書を購入して近所の図書館で夜更けまで勉強した。2度の落第の末、今年2月、韓医師の資格を手にすることができた。
「最善を尽くして親切な診療を行えば、名医との噂がたつでしょう」。石さんは、心医が成功の秘訣だと話す。
高寿錫(コ・スソック)記者 < sskom@joongang.co.kr >
2002.07.08 21:31
これは メッセージ 1 (magekuri さん)への返信です.
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