大〜韓民国」と太極旗、そして20代
投稿者: davidpkjp 投稿日時: 2002/07/08 23:20 投稿番号: [51350 / 99628]
大〜韓民国」と太極旗、そして20代
1日だけで600万人を超える人波を街に送り込んだ爆発力の正体、それは「レッドデビル」と呼ばれる20代青年世代の急な噴出だった。極めて個人主義的で政治に無関心であることから、よく“利己的な世代”と呼ばれてきた彼らが、全国民の手に太極旗(韓国の国旗)を握らせ、改めて声を大きくして叫ぶには遠すぎるようなに思われた「大・韓・民・国」の4文字を、声を嗄らして叫ぶようにした。
「大韓民国」に必ず付き回る慣用語は「屈折の現代史」だった。肯定的な見方では常に「にも関わらず」という言葉で大韓民国の発展を物語り、否定的な見方では、「だから」という言葉で歴史の傷をさらに傷つけた。そういう争いの中、「大韓民国」は失踪し、「太極旗」も最小限の格式としてだけ残った。
このような状況に対し、20代の青年らはこれといって関心を示さず、両方は彼らを「無責任な世代」と呼んだ。しかし、われわれの20代はそのような指摘が杞憂であったことを一気に証明して見せた。
彼らは既成世代のどちらかの口調を真似て復唱するのではなく、自ら太極旗を体に巻いて、「大〜韓民国」を声を嗄らして叫ぶという独自の解法を示した。肯定的で明るく楽観的な感動を、生涯初めて確認した「わが国」、「わが国旗」に対する誇りと愛情を通じて体験したのだ。
ならば、今度は大韓民国の将来を懸念する既成世代が答える番だ。青年たちが見せてくれたあの愛国のエネルギーを、いかに社会発展の動力として昇華させるのか、彼らの望む社会にどうすればより近付けられるのかがそれだ。「大韓民国」と「太極旗」を再発見したわれわれの20代、彼らによってわれわれの歴史は再び前進している。
これは メッセージ 1 (magekuri さん)への返信です.
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