共に催す・・ということ
投稿者: pulvol 投稿日時: 2002/07/03 13:47 投稿番号: [46935 / 99628]
W杯も終わって、なんとなく虚脱感のある今日このごろ、
今回のW杯ってなんだったんだろうと思う。
連日テレビからは「共催」というキーワードが聞かれた。
そこで、みんなも私も辟易した「共催国の韓国を応援しよう!」ムード(もしくはモード)。
共催とは文字通り「共に催す」ということであり、
目指すべきは「大会の成功」だったはずである。
それを「開催国はベスト16に」というこれまでの歴史の持つ呪縛が、
いつしか間違った方向に盛り上がりを見せ、
「開催国は勝たねばならない」的になってしまった。
そして、「共催国(も)がんばれ!」
考えてみれば、全く押し付けられるゆわれの無い応援を連日強要された。
「大会を催す」国としてはどうだったのか、
自国も含めて、冷静に韓国を評価すべきである。
誤審については「サッカーはこんなもの。審判も人の子、仕方が無い。」的な発言をする無能な自称サッカー解説者達も、
欧州の選手達が「負けたこと」とは明らかに異なる涙を見せて去ったことをどう考えるのか。
(サッカーとはこんなもの、と思っているならばあんな涙は見せるはずがない。
バティストゥータの涙と、エルゲラの涙は全く異質の涙のはずだ!!)
われわれなんかよりずっと長くサッカーというスポーツに浸っている国々があれだけ憤慨していると言うことを見れば、
今回の「催し」は明らかに「大失敗」である。
その原因が何であるのか、日本のメディアは冷静に分析して欲しいものだ。
私も含めて世界中のサッカーファンを幻滅させた今大会を、
催す側としてきちんと責任を取って欲しいものだ。
そうされても決して気持ちは晴れないであろうが・・・。
これは メッセージ 1 (magekuri さん)への返信です.
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