チーム数多すぎませんか?
投稿者: gijutsuya_nippon 投稿日時: 2002/07/02 15:20 投稿番号: [45615 / 99628]
Jリーグの理念が優れていることは確かです。しかし、それがそのまま、Jリーグの現状のすばらしさに直結しないということを無視するわけですか?。
たとえば、チーム数。
別に、20チームあろうが、30チームあろうがいいですよ。地域に密着したクラブチームが地域のサッカーを育てる。クラブチームを支援する地域や行政に対して、チームからの有形無形のフィードバックもある。結果として、サッカーを愛し、育てる文化が各地に生まれる。
しかし、現実的に、興業として客を入れ、きちんと回すには、ある程度のレベルが必要です。チェアマンでさえ10年かけて増やすと言っていたチームが、あっと言うまに水増しされるがごとく増えていった。チーム経営にかけるお金は限定されている。レベルの高いプレイヤーは限定されるで、全体的にレベルが薄まった状況でしょう。もう、誰もコメントしなくなっていますが、3年前の横浜でのF消滅がなぜ起こったか、もう一度考えてみるべきです。
それに、たとえば「野球は巨人しかテレビで見られない。Jはちがう」といったチェアマンの発言に象徴されるように「野球はこんなに酷い。一方Jは」といったことは山のように言われています。しかし、現在は「平等に」どのチームも地上波ではほとんど見られなくなりました。
福岡で、名古屋で、大阪周辺で、千葉で。野球チームが企業宣伝のためだけにあるなんて現実はなく、ちゃんと地域の野球小僧へのサポートだってあるし、相当に地域に密着していること。これは、「地域密着」のお話ですから、他地域の人にはそうそうは知られないお話でしょうが、Jに比べプロ野球が劣っているとは言えないはずです(プロアマ規定のために、アマ競技年代の人への指導ができないという苦しさは、確かにありますけどね)。
さらに、平等のために放映権、Goodsの権利管理など、多くの「営業ツール」をリーグが集中管理しているにもかかわらず、現実的にリーグは営業努力を十分にしていないのも問題です。そのため、「自動的に」収入が減っていくのを各クラブとも受け入れなければならず、かといって収入を増やそうとしても、観客動員を増やす以外、ほとんどクラブが独自にできることはありません。しかし、現実に、1万人の観客動員もおぼつかない現状では、大きなスタジアムでの運営は開催コストをふくらますだけで、収入増にはなかなかつながらない・・・。
神戸などのように、「行政は火の車なのに、どうしてクラブに大量の税金を使うのか」反対する人の多いところもあります。
Jリーグは、理念はともかく、現実としては、企業の論理に乗っかり、企業と地域から搾取しなければ成立できないという現実があるのです。
理念の良さは否定しません。しかし、理念さえ良ければ、周りをいくら蹂躙してもいいという理屈はありません。理念さえ良ければ、理解しないほうがバカだという態度で、理解を求めるための努力が不足してもいいということもありません。
今のJリーグは、バブルに踊り舞い上がって、結果的に公金注入を受けながらもまだまだ危機感が薄い銀行などのように、現状認識が甘いように思います。
はっきり言います。チーム数は多すぎます。営業努力も不足してます。きちんと経営が成り立つことができるような経営モデルが未だに確立されていません。
このままでは、大変なことになりますよ。
たとえば、チーム数。
別に、20チームあろうが、30チームあろうがいいですよ。地域に密着したクラブチームが地域のサッカーを育てる。クラブチームを支援する地域や行政に対して、チームからの有形無形のフィードバックもある。結果として、サッカーを愛し、育てる文化が各地に生まれる。
しかし、現実的に、興業として客を入れ、きちんと回すには、ある程度のレベルが必要です。チェアマンでさえ10年かけて増やすと言っていたチームが、あっと言うまに水増しされるがごとく増えていった。チーム経営にかけるお金は限定されている。レベルの高いプレイヤーは限定されるで、全体的にレベルが薄まった状況でしょう。もう、誰もコメントしなくなっていますが、3年前の横浜でのF消滅がなぜ起こったか、もう一度考えてみるべきです。
それに、たとえば「野球は巨人しかテレビで見られない。Jはちがう」といったチェアマンの発言に象徴されるように「野球はこんなに酷い。一方Jは」といったことは山のように言われています。しかし、現在は「平等に」どのチームも地上波ではほとんど見られなくなりました。
福岡で、名古屋で、大阪周辺で、千葉で。野球チームが企業宣伝のためだけにあるなんて現実はなく、ちゃんと地域の野球小僧へのサポートだってあるし、相当に地域に密着していること。これは、「地域密着」のお話ですから、他地域の人にはそうそうは知られないお話でしょうが、Jに比べプロ野球が劣っているとは言えないはずです(プロアマ規定のために、アマ競技年代の人への指導ができないという苦しさは、確かにありますけどね)。
さらに、平等のために放映権、Goodsの権利管理など、多くの「営業ツール」をリーグが集中管理しているにもかかわらず、現実的にリーグは営業努力を十分にしていないのも問題です。そのため、「自動的に」収入が減っていくのを各クラブとも受け入れなければならず、かといって収入を増やそうとしても、観客動員を増やす以外、ほとんどクラブが独自にできることはありません。しかし、現実に、1万人の観客動員もおぼつかない現状では、大きなスタジアムでの運営は開催コストをふくらますだけで、収入増にはなかなかつながらない・・・。
神戸などのように、「行政は火の車なのに、どうしてクラブに大量の税金を使うのか」反対する人の多いところもあります。
Jリーグは、理念はともかく、現実としては、企業の論理に乗っかり、企業と地域から搾取しなければ成立できないという現実があるのです。
理念の良さは否定しません。しかし、理念さえ良ければ、周りをいくら蹂躙してもいいという理屈はありません。理念さえ良ければ、理解しないほうがバカだという態度で、理解を求めるための努力が不足してもいいということもありません。
今のJリーグは、バブルに踊り舞い上がって、結果的に公金注入を受けながらもまだまだ危機感が薄い銀行などのように、現状認識が甘いように思います。
はっきり言います。チーム数は多すぎます。営業努力も不足してます。きちんと経営が成り立つことができるような経営モデルが未だに確立されていません。
このままでは、大変なことになりますよ。
これは メッセージ 45568 (kh4724 さん)への返信です.
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