日本と台湾と韓国と
投稿者: mars_odyssey2001 投稿日時: 2002/06/08 08:41 投稿番号: [3637 / 99628]
随分昔、中学校で日清戦争終結後の下関講和条約の締結により、日本は台湾に総督府を於いたと習った記憶がある。
日本軍が台南から隊列を組んで北進する際、ほとんど抵抗らしい抵抗はなかったと言われているが、事実とはおもえない。
台湾は韓国と同様の被害を被ったはずだが、意外なほど親日的である。
理由は幾つかあるだろう。
日本軍が台湾に残していった技術や施設を彼等が有効利用したこと。
あるいは革命後に台湾にやってきた国民党の支配が熾烈を極めたこと。
思うに彼等は日本という国が必要だったのではないか。
政治的にも経済的にも。
過去に固執していても何ら生産性はないと知っていたのだろう。
先年、半世紀に渡って台湾を支配してきた国民党が“民主的な”選挙の結果、敗北したのをご存じだろうか?
私は李登輝総裁は敗北することを承知の上で、自分たちが“民主的な国家”であることを国際社会に示そうとしたのではないかと勝手に想像して楽しんでいる。
米国が新中的な政治姿勢に転じたことに対する苦肉の策として、あえて耐え難きを耐えたと思っている訳だ。
さて、日韓共催Wカップを通じて日韓両国民は世界に何をアピールするつもりだろう。
日本が、韓国が、それぞれの民族の優良性をサッカーの試合にかこつけて声高に叫んだところで、世界は鼻にもかけやしないんだぜ。
悔しくないか?
いがみ合ってたら馬鹿にされるのは両方ともだぜ。
違う未来を選択した方が得策だと思わないか?
これは メッセージ 1 (magekuri さん)への返信です.
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