今日の出来事
投稿者: maasa1112002 投稿日時: 2002/06/28 23:22 投稿番号: [36306 / 99628]
パパが息子のためにクワガタを買ってきた。
息子は家に帰ると、クワガタの入っている虫かごを発見した。
息子は目を輝かせて「これパパが採ってきたの!?」と叫んだ。
思わず私たちは「そうだよ」と口を揃えた。
息子は信じて疑わない。
「ボクのために採ってきてくれたんだ」と嬉しそうに、いつまでも虫かごに入ったクワガタを観察している。
息子は成長したときに気づくだろうか。クワガタは、パパが採ってきたものではなく買ってきたものだと。
それでも私は「それはホームセンターで買ってきたんだよ」とは言えない。
なぜなら息子は森の中にいるクワガタを思い描き、そこへ自分のためにパパが採りに行ってくれた姿を想像しているからだ。
現実を教えるより夢を与えている方が良いと思った。サンタは実在する、と教えるのと同じ心理だと思う。
このことを考えていると今回のW杯とダブってしまった。親と子、国と国民。メディアと視聴者。
クワガタを採ってきたと言ったのは親心だ。似ているけれど他との違いは大きいと思った。うまくいえないけれど、親心の他に利害関係、損得関係、権力誇示など色んな思惑がからんでいる。今回の騒動は真の親心ではない。「国と国民」「メディアと視聴者」誰のためにもならないからだ。
これは メッセージ 1 (magekuri さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834688/4z9qa4ua46a41a4sa4j_1/36306.html