韓国滞在 記者の目
投稿者: espanolajp 投稿日時: 2002/06/27 23:10 投稿番号: [33611 / 99628]
日刊スポーツのコラムから
「快挙」に水を差すもの・・・
①1次リーグは日本で、決勝トーナメントに入ってからは韓国で取材している。韓国入りして以来、強い違和感が頭から離れない。韓国はベスト4入りした。すばらしい快挙だ。選手達の活躍を」本当に心からたたえたいと思う。・しかし、その一方で、韓国の反応は理解したがいことが多い。
1つはメディアにある。自国選手以外の出場刻の情報はきわめて少ない。新聞のほとんどは韓国情報だ。
テレビでもイタリア、スペイン戦で韓国がゴールを決めたシーン、勝利を決めた瞬間の映像ばかりが、ほぼ1日中流れる。
不フォンのシュートへの反応の強さ,ホアキンの流れるようなドリブルなど、対戦した国の選手が韓国戦で見せたすんばらしいプレーの数々に、焦点があたることはない。
サポーターも同じだ。斉州島で行われたドイツーパラグアイ戦は3分の2ほどしかスタンドが埋まっていなかった。
一方で、ドイツー観光苦戦では、700万人が街灯で応援したという。ギャップがあまりにも大きい。
自国の選手を応援する一方、ジダンやラウルといった世界的選手プレーを観たいというのが一般的なサッカーファンだと思うが、そうではないらしい。
審判問題もそうだ。確かに、l護身は過去の大会に比べても目立った。だが、韓国が絡んだ試合で微妙な判定が多かったせいか、審判の話題を持ち出すと、なぜか「韓国への中傷」と受け止められる。
テレビでは過去のW杯の判定問題の映像が流れ「昔から誤審はあった」と結論づけられて議論は終わる。試合の興味をそぐ誤審をなくすため、今後どういった対策が必要かとという議論にならない。
日本が韓国kと同じ状況になれば、やっぱりこうした面がでてくるのかもしれない。でも、そうあって欲しくはない。
自国以外の国のすばらしい選手に、もっと目を向けて欲しい。W杯なのだから。
これは メッセージ 1 (magekuri さん)への返信です.
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